ホテルからの早朝チェックアウト出発で活用できる朝食ボックスサービスの魅力(朝食ボックスの特長と内容、無料での申込み方法と申し込み締め切り時間、ルームサービスでの朝食への振替)

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ホテルでの滞在の楽しみの1つといえば、朝食。

様々なホテルで朝食付きのプランが一般的に販売されているのはもちろん、それぞれのホテルグループで上級会員向けの特典として無料提供されていることからも、利用する機会の多いサービスと言えるはずです。

そんなホテルで提供される朝食ですが、そのホテルをチェックアウトし、出発する時間によっては、朝食提供時間前の移動となり、せっかくの朝食を諦めなくてはいけないこともあります。

早朝出発には嬉しい朝食ボックス

そんな時に活用したいのが朝食ボックスと呼ばれるお弁当形式での朝食提供です。

この朝食ボックスは、本来利用できるはずの朝食を出発時間の関係などで利用できない時に提供されるサービスのため、無料での振替が可能なことが一般的です。

内容としては、それぞれのホテルによって多少の違いはあるものの、

  • サンドイッチ
  • パン
  • フルーツ
  • ヨーグルト
  • 飲み物

などの手軽に食事を楽しめるコールドミールが中心のラインナップ。

これは、レストラン部門の営業が終了する前に調理したものを早朝の出発まで冷蔵庫で保管することが前提のため、それまで冷蔵保存できる食べ物が選ばれていることがその理由です。

そのため、基本的に温かい料理や食べ物が楽しめる通常のメインレストランなどでの朝食とは品質の面で数段下がるのは避けられません。

そうした事情がある以上、せっかく通常の朝食がホテル内のレストランで楽しめる時に、あえて朝食ボックスを選ぶというのはやはりおすすめできないと考えています。

とはいえ、ホテルごとに特色ある朝食ボックスが提供されていたり、ちょっとしたホテル側からの心遣いが感じられる機会の1つでもありますから、せっかく利用できる時にはお願いしてみるのも楽しいサービスです。


朝食ボックスで大切なサービス提供自体の有無と確認方法

ただし、こうした早朝出発には嬉しい朝食ボックスですが、最大限活用するためには、

  • ホテルごとの朝食ボックス提供の有無
  • 朝食ボックスの申込締切時間
  • 朝食ボックスの内容とカスタマイズ

といった確認しなくてはいけないいくつかの事柄が存在しているのも事実。

実際、チェックアウトし、これから出発する時に朝食ボックスをお願いしても、準備の都合上、どうしても受け付けてもらえないサービスですから、事前の確認や手続きは必須です。

まず、ホテルによってそもそも朝食ボックスの提供が行われていないことがあるため、サービス自体の有無の確認も意外に重要なことです。

というのも、この朝食ボックスはある程度のグレードのホテル以上で提供されるサービスという一面も持ち合わせているため、リーズナブルな宿泊料金のホテルを中心に朝食ボックスの提供自体が行われていない可能性も考える必要があるから。

そのため、初めて宿泊するホテルで朝食の提供開始時間よりも前に出発を予定している場合、予約後の電話やメールはもちろん、実際にホテルを訪れたチェックインのタイミングなどで、朝食ボックス提供の有無を確認してみるのは大切です。


朝食ボックス利用での意外な落とし穴になる申込締切時間

朝食ボックスの提供が行われているホテルで、実際にサービスを利用する時に注意したいのが、申し込み締め切り時間の存在。

というのも、朝食ボックス自体が注文を受けてすぐに用意できる種類のサービスではないため、申し込み締め切り時間がほぼ必ず設定され、それ以降の時間帯では受付自体が行われなくなってしまうから。

具体的にこれまで朝食ボックスを利用したことのあるホテルでの例としては、

  • チェックアウト前日の21時まで
  • チェックアウト前日の23時まで
  • チェックアウト予定時間の4時間前まで

というようにそれぞれのホテルごとに大きな幅があることがわかります。

この締め切りの時間はレストラン部門の混雑具合などのホテル側の都合やその滞在で朝食ボックスを受け取る出発時間にも左右されることもありますから、思いもしない形での落とし穴を回避するために、これもまたあらかじめその滞在ごとにチェックインのタイミングなどで問い合わせておくのがスムーズでおすすめですね。

残さず最後まで楽しめる充実の朝食ボックスのための事前内容確認とアレンジ

こうして提供される朝食ボックスですが、

  • サンドイッチ
  • パン
  • フルーツ
  • ヨーグルト
  • 飲み物

などのコールドミールというように、ある程度の方向性のようなものは決まっているものの、それでもホテルごとに個性を感じる部分はあります。

そのため、せっかく朝食ボックスを用意してもらったのに、食べ物の種類や分量、組み合わせなどが原因で、あまり楽しめずに残してしまうこともあるはずです。

そうした状況を避けるために利用したいのが、事前にどんな内容の朝食ボックスなのか、簡単に質問してみるというもの。

その回答を受けて、苦手なものをあらかじめ取り除いてもらったり、分量を抑えてもらったり、あえてフルーツと飲み物だけにしてもらうといった簡単なアレンジをお願いしてみるのも、満足度の高い朝食ボックスを楽しむためには重要です。

もちろん、ホテルによっては手間やコストの関係でアレンジ不可の一律のサービスとして朝食ボックスを提供していることもあるのですが、もし可能ならというスタンスでお願いしてみるのも、十分価値あることだと感じています。

朝食ボックスの代わりのルームサービス無料振替

こうして提供される朝食ボックスですが、ホテルによっては、早朝出発の宿泊者向けのより高品質なサービスとしてルームサービスでの朝食に振替が可能なこともあります。

この場合も、朝食ボックス利用時と同様に、

  • ルームサービス朝食への振替サービスの有無と差額負担
  • ルームサービス朝食の申し込み締め切り時間
  • ルームサービス朝食のメニュー内容やアレンジ

などの確認は必要ですが、より高品質な朝食を楽しむせっかくのチャンスになりますから、しっかり活用してみるのもおすすめです。

やはり、手軽さと保存性の制限が厳しい朝食ボックスよりも格段に自由度の高いルームサービスでの朝食は味わいの面での満足度も大きいのはもちろん、客室内で気楽にゆったり楽しめるのも嬉しいと感じる方も多いはずですから。


フロントデスク周辺などに用意される簡単な無料朝食

こうした便利な朝食ボックスやルームサービスでの朝食ですが、これらのサービスでは事前に確認や申込みという手間が必要という部分が気になるケースもあるかもしれません。

そんな時に活用できるサービスの1つが、フロントデスクなどの前などの周辺に用意される簡単な朝食。

内容としては、テイクアウト可能なコーヒーや紅茶、各種パンなど、一般的に朝食ボックスよりもさらにシンプルなものですが、それでも全く食べ物をお腹に入れずに一日を開始するのを事前に防ぐことができるという意味で、利用している方も意外に見かけるサービスです。

もちろん、これもまた朝食ボックスと同じように、ある一定以上のグレードのホテルを中心に提供される種類のサービスですから、すべてのホテルで利用できるとは限らないものの、事前の手続きなどが全く不要で気軽に利用できるため、嬉しいと感じる方も多いはず。

まとめ

それぞれのホテルが、ホテル自身の重要な魅力や個性として、力を入れている朝食サービス。

ホテルをチェックアウトし、出発する時間などの関係で、せっかくの朝食を楽しむチャンスを逃してしまうということは意外に遭遇してしまう機会の多い残念な出来事の1つかもしれません。

とはいえ、ホテルによっては、朝食の代替サービスとして、それぞれのホテルで異なる個性やこだわりを感じる朝食ボックスやルームサービスでの朝食への無料での振替も行われていますから、チェックインのタイミングに合わせてフロントデスクのスタッフの方などに、どういった種類のサービスが提供されているのか確認してみるのもおすすめだと思いますよ。

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