機内持ち込みリモワスーツケースで最大級に深刻なトラブル、テレスコープハンドル故障に遭遇してしまった(機内持ち込みサイズと預入荷物サイズの違いと故障リスク、引き手ハンドル収納不可な故障が引き起こす危機、リモワクライアントサービスでの直接持ち込み修理と宅配修理)

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我が家で愛用しているRIMOWA(リモワ)のスーツケース。

使いやすさに直結する作りの良さや軽さが優れているのはもちろん、旅を彩る良質なデザイン面でもお気に入りの製品です。

そのため、我が家でも私と家族のそれぞれが材質やグレード、大きさで異なる製品を複数揃え、旅の目的や期間、季節、服装などに合わせて切り替える楽しさもリモワを扱う魅力の1つと言えます。

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リモワの機内持ち込みサイズと預入荷物サイズの違い

そのようにして、複数のリモワを使い分けている中で気がつくのは、機内持ち込みサイズのリモワと預入荷物サイズのリモワが全く異なる製品として捉える必要があるということ。

なぜなら、機内への持ち込みが可能で常時利用者自身で扱う機内持ち込みサイズのリモワは劣化や消耗が少なく、結果的に安定して長期間の利用ができることも多いのに対し、預入荷物サイズのリモワは出発空港で預けてから到着空港で受け取るまでの間の他者による取扱により、預入荷物としての利用の度にダメージが大なり小なり蓄積することになるから。

結果、故障とは言えないまでも、新品時に比べた時の使いにくさや使用感の変化といった劣化や消耗などを感じながら利用することになったり、最終的には正常な利用すらできなくなる故障トラブルに遭遇する可能性が高くなるのは、やはり圧倒的に預入荷物サイズのリモワの方という印象を強く持っています。

故障とは縁遠いはずの機内持ち込みリモワでのトラブル発生

故障のリスクが少ないと感じている機内持ち込みリモワですが、つい最近、思いもしないトラブルに遭遇してしまいました。

そのトラブルが発生したのは、複数保有している機内持ち込みリモワの中でも、

  • 必要十分で質素な機能のために軽くて扱いやすい
  • 色合い的に傷が目立ちにくいため、場合によっては預入荷物や空港宅配でも気兼ねなく利用可能

という特長を持っていることでもなかなかお気に入りの、リモワ サルサ 2輪 35L プロセッコ(シャンパンゴールド)。

購入から8年ほど利用した製品です。

その故障の内容としては、持ち運ぶ時に引き出して利用する引き手タイプのハンドル、テレスコープハンドルが最大の長さから縮める時に、最後まで収縮せず、ハンドルがスーツケース内へと完全に収納できなくなってしまうというものでした。

結果、移動時はテレスコープハンドルを最大の長さにまで引き出せるため、特に不便はないものの、とても困ることになってしまったのが飛行機の機内などで、荷物をコンパクトな形で収納しなくてはいけないタイミング。

実際、今回のトラブルは保安検査を通過し、テレスコープハンドルを伸ばして移動し、その後、飛行機に搭乗する前のタイミングでハンドル部分の故障が発覚したのですが、本来はスムーズに収納できるはずのハンドルが、搭乗開始が迫るタイミングでかなり大きな力を加えてもうんともすんとも言わない状態になってしまうのは、とても心臓に悪いものでした。


機内持ち込みリモワでのテレスコープハンドル故障が最大最悪のトラブルになる理由

ただし、今回のトラブルで不幸中の幸いだったのは、故障に遭遇したのが到着後は自宅に帰るだけという旅程の最終区間の便だったこと。

しかも搭乗ゲートや機内で地上係員や客室乗務員の方々に保安検査が終了してから搭乗を待っている間にスーツケースのハンドルが故障してしまい、機内への持ち込みが認められている最もコンパクトな状態で収納できないことを伝えると、事情を加味して問題ないという扱いにもらえたためほっと一安心でした。

とは言え、このトラブルがこれから海外旅行に出発するタイミングなどで発生してしまっていたらと考えると、本当にぞっとしますね。

実際、チェックイン前に故障した場合、テレスコープハンドルを完全に収納して機内持ち込みサイズ以内に収めることができない以上、耐久性の低いハンドル部分をむき出しの状態のまま預入荷物として預けるしかないはずです。

また、保安検査の前に故障した場合も、本来機内に持ち込みできるサイズを越える大きさの持ち物ということで、無用のトラブルの原因になっていた可能性もあったはず。

そう考えると、私がこれまでリモワを利用する中で遭遇してきた、

  • スーツケース本体のひび割れやへこみ
  • テレスコープハンドル以外のハンドルの破損
  • 車輪の破損
  • 鍵の暗証番号の意図しない変更

などの他の故障やトラブルに比べても、テレスコープハンドルの故障は旅行の快適性だけではなく、継続性にすら大きな影響があるという意味で、機内持ち込みリモワで遭遇する可能性のある中では、最大最悪のトラブルと感じています。

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テレスコープハンドルが故障したリモワの修理方法

こうして旅行中に故障したものの、なんとか自宅に持ち帰ることのできた私のリモワのスーツケースは、最後まで収納できなくなってしまったテレスコープハンドル以外は機能的に正常で、しかも、約8年の使用期間の間に、それなりに愛着も感じていますから、修理することにしました。

そうなると考えなくてはいけないのがどのような方法で修理を行うのかということ。

ちなみに、海外旅行中に発生したトラブルが原因で故障した場合、海外旅行保険での修理が可能で、その場合には保険会社指定の修理業者を利用することが求められたりすることもあります。

しかし、それ以外で修理を希望する場合や特に保険会社側からの指定がない場合には、利用者側でリモワの修理を受け付けてくれる業者を探し、そこにコンタクトを取って依頼するという流れになるはずです。

実際、リモワの純正部品を利用した修理を行う業者だけでも複数存在するのですが、私が今回利用することにしたのは、リモワジャパンの公式修理部門のリモワクライアントサービス。

このリモワクライアントサービスは、主に、

  • リモワクライアントサービス東京表参道
  • リモワクライアントサービス東京銀座6丁目
  • リモワクライアントサービス大阪心斎橋
  • リモワエアポートサービスカウンター成田空港

という4つの故障したリモワ製品を直接持ち込める修理拠点から構成されるサービスです。

また、これらの直接持ち込みができる拠点以外にも、送料や代引き手数料の負担などは追加で必要になるものの、お手軽な宅配での修理受付が可能なリモワクライアントサービス大阪も用意。

今回は、宅配での修理ではどんなサービスが提供されているのか、とても気になったため、都内のリモワクライアントサービスへの直接持ち込みではなく、宅配修理に対応しているリモワクライアントサービス大阪を利用してみることにしました。

ドイツに本社を置く世界的なスーツケースメーカーRIMOWA専用のサービスカウンターです。成田国際空港のJALエービーシーカウンター内にサービス・技術スタッフが常駐し、RIMOWA製品の修理をその場で迅速に行います。

リモワクライアントサービス大阪でのリモワスーツケース宅配修理

直接修理拠点に持ち込むのではなく、リモワクライアントサービス大阪の提供する宅配でのリモワ製品の修理を利用する場合、最初に電話での問い合わせが必要になります。

そのリモワクライアントサービス大阪について、

  • 電話番号は072-994-5522
  • 9時~17時(土曜・日曜・祝日・年末年始はお休み)

となっていて、その電話の中では、

  • 修理の流れ
  • 予想される修理費用
  • 見積もり連絡と納期
  • 宅配修理の受付方法
  • スーツケースの発送方法
  • 送り先の住所
  • 修理費用の支払い方法

などが案内されるはず。

ちなみに、スーツケースの送り先の住所も口頭で伝えられるのですが、私が問い合わせた時には、

〒581-0067

大阪府八尾市神武町1-79 NTTロジスコ八尾物流センター内 リモワクライアントサービス大阪

宛に元払いで修理を希望するスーツケースを送るように指示されました。

ただ、納期については、混雑状況に大きく左右されると何度も念押しされ、最大で2ヶ月程度の時間を要することもあるとのこと。

そのため、基本的に次の利用に向けて修理完了を急ぐ場合などは即時修理が基本となっている、直接持ち込みが可能な修理拠点の利用がおすすめと言えそうです。

旅行などでとても頼りになるスーツケースを利用する中で、最も困るトラブルと言えば、故障トラブル。 もちろん、同じスーツケースとい...

まとめ

預入荷物サイズに比べ、故障しにくいという印象を強く持っていた機内持ち込みリモワでの思わぬ故障によるトラブルとの遭遇。

しかも、機内に持ち込むためには必須と言えるテレスコープハンドルの収納ができなくなるという故障内容は、発生したタイミングの悪さと元々想定していなかっただけに、私がこれまでに複数のリモワで遭遇してきたトラブルの中でも最も冷や汗をかく結果になってしまいました。

もちろん、購入から8年以上が経過しているリモワのスーツケースですから、製品の表面からは見えない部分での劣化や消耗は十分考えられたはずです。

逆に、気に入っている製品の1つだからこそ、予防的な部品交換等をもっと積極的に行っておくべきだったと反省する良い機会になったの事実。

そのため、この反省を活かし、今後同じようなトラブルで困らないためにも、保有しているリモワのスーツケースの中でも、購入からの経過年数が長く、使用頻度が高いものから、順番に少しずつプチオーバーホールなども含めたメンテナンスにも目を向けていきたいと思います。

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