リモワ(RIMOWA)最大の弱点 鍵が開かないトラブル ロック解除方法

スポンサーリンク
広告ペース728×90




頼れる旅の相棒、リモワ製のスーツケース

私にとって旅行に出かける時のなくてはならない相棒と言えば、リモワ(RIMOWA)製のスーツケース。

やはり、デザイン面や利用時の扱いやすさ、機能と軽さの両立など、快適に愛用するための魅力も十分で、長い間頼りにしてきました。

特に、いくつかのサイズ違いを揃えておくと、用途や目的地、旅行日数に応じて最適な使い分けも可能になるのも気に入っている重要なメリットの1つ。

さらに、ポリカーボネート製のものは、多少無理に詰め込んでしまっても自然に膨らんでくれてかなり収納できるのに、荷物を出すと何事もなかったように元に戻るなど、金属製にはない安心感やタフさもありますから、ポリカーボネート製のものを中心に愛用してきました。

旅行などでとても頼りになるスーツケースを利用する中で、最も困るトラブルと言えば、故障トラブル。 もちろん、同じスーツケースとい...

リモワ最大の弱点とその発生原因

そんなリモワのスーツケースにも最大唯一と言える弱点があります。

それが、設定済みの正しいロック解除用の番号でもスーツケースの鍵が開かなくなってしまうトラブルの発生。

というのも、今現在販売されているリモワ製のスーツケースでは、ロック解除用の番号の設定作業が、ロック解除後にロック解除レバーを押し上げたまま、数字ダイヤルを操作し、その後、ロック解除レバーを元の位置に戻した時の数字が、ロック解除用の数字として設定されるという仕組みを採用しているため、運悪く偶然に偶然が重なってしまった場合には意図しないタイミングでロック解除用の番号が変更されてしまう可能性があります。

それが、普段通りに利用していたはずのリモワのスーツケースで、ある時急にいつも通りの番号で鍵を開けようとしてもロックが解除されず、中身にアクセスできなくなってしまうトラブルの原因です。



鍵が開かないトラブル解決方法

では、そんなトラブルが発生してしまった時に、3桁番号の組み合わせの合計、「000」から「999」までの合計1,000個の組み合わせすべてを1つずつチェックしなくてはいけないのかというと、実はそんなことはありません。

なぜなら、ロック解除用番号の変更による鍵が開かないトラブルは、偶然に偶然が重なって、ロック解除レバーが押し上げられ、その状態で数字ダイヤルが動いてしまったことが原因ですから、本来の正しい番号の組み合わせから大きくずれている可能性は低いからです。

そのため、私の経験上、本来の正しい数字の組み合わせを元にそれぞれ近くの数字前後2つ、合計5つ程度の組み合わせを試してみるのがスピード解決の近道。

具体的には、本来の正しいロック解除用の番号が「000」の場合、0を中心とした、8、9、0、1、2の5つの組み合わせを、
888、889、880、881、882、898、899、890、891・・・228、229、220、221、222
というように順番にロック解除レバーを押し上げながら数字ダイヤルをずらしてチェックしていきます。

慣れると、1回の組み合わせのチェックに1秒もかかりませんから、想像以上に素早く変更後の番号を探し当てることも可能になるはず。

トラブル予防用に身に着けたい習慣

とは言え、こうしたトラブルは原因とその解決方法が分かっていたとしても、毎回確実にびっくりしてしまい、なかなか心臓に悪いもの。

また、実際に鍵が開くまでは安心できない以上、トラブルの予防が重要になるのは間違いありません。

そのために最も有効でおすすめしたいのが、ロックを解除してスーツケースを開ける度に、すぐ正しい番号からずらしてしまう方法。

これを習慣化してしまうことで、意図しない形でのロック解除用番号の変更リスクは完全になくなります。

さらに、正しいスーツケースのロック解除用の番号のまま利用して、その番号を他人に知られてしまうセキュリティ上のリスクも軽減できますから、リモワのスーツケースとうまく付き合っていくためのちょっとしたお作法の1つとして、とても大切だと思いますよ。

スポンサーリンク









シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ゆめゆめ より:

     リモアの情報、ありがとうございます。以前、旅行先でスーツケースの鍵を家に忘れ、翌日の宿泊ホテルに宅配で鍵を届けてもらうという失態をしました。スーツケースのロックナンバー式が希望でしたが、こんな弱点があるんですね。かなり心配ですね。ロックナンバー式はどのスーツケースでもこんなケースがあるんでしょうか??

    11月のNYは、もうホテルは確定済みでしょうか?私は「なんちゃってヒルトンG」ですが、ヒルトンで考えたほうがよいですかね??

    質問ばかりで、すみません・・。

    • スタ好き より:

      ゆめゆめさん、こんばんは。

      ロックナンバー式のスーツケースは、メーカー、商品グレード、製造年などによっても、ロック解除用番号の設定方法が異なります。
      実際、同じリモワのサルサシリーズでも旧鍵と呼ばれる鍵が採用されていた旧製品は、ボールペンのペン先でボタンを押して設定するタイプでしたから、今回の記事のようなリスクは皆無でした。
      また、ルフトハンザエレガンスも含む、リンボと呼ばれるシリーズなど上位の製品では、サルサシリーズとは鍵のデザインが全く異なり、偶然のロック解除用番号の変更が起こりにくいなどの違いはあります。

      こうした傾向はリモワ以外のメーカーのロックナンバー式のスーツケースでも見られるものですから、それぞれのメーカーの製品を扱っている百貨店などで簡単に確認してみるのもおすすめです。

      ただ、長年リモワのスーツケースを愛用してきた私としては、鍵を開けた後にすぐ1桁でも良いので数字を動かし忘れなければ鍵が開かないリスクは完全に回避できますから、それに気づいてからは、特に心配していません。

      ニューヨークのホテルは、観光の目的地に対する立地を重視しながら複数のヒルトン系のホテルをホッピングする形で予約しています。
      ただ、ヒルトン系に限らず、ニューヨークのホテルの宿泊費は全体的に高価ながら価格の乱高下も多く見られ、タイミング的に空室が多いとなるとお得すぎる金額も提示もありますから、他のホテルブランドに移る可能性も考え、念のため、キャンセル可能なプランを選びました。

      とは言え、純粋な宿泊費の金額だけではなく、上級会員向けの無料朝食やアップグレード、増量されたポイント付与に加え、キャンペーンポイント&マイルなどの特典まで考えると、平会員の他のホテルブランドよりは、ヒルトン系の方がお得なケースも多いので、ヒルトン系で予約時よりも安い料金が出てきた時に予約を取り直すくらいのアレンジになりそうですね。
      そんなわけで気になるホテルの宿泊料金は不定期にチェックしています。

      質問も含め、コメント投稿でのやり取り大歓迎で、私も楽しんでいますから、お気になさらずに。

  2. ゆめゆめ より:

    心強い師匠様で助かります。NYとDCは、ぜひ行きたいと思っています。その際は、また参考にさせてくださいね。

     師匠ほどの旅行経験はありませんが、ヒルトンで思い出すのは、ローマ カヴァリエリ ウォルドルフ アストリア にポイント宿泊できた時のことです。

     なんと、朝からチェックインができ、ちょい待ち時間に朝食も御馳走になり、簡易ベットも無料(夫婦+母親)設置していただき、通された部屋がVIPルームの隣でした。ローマの景色が素晴らしかったです。

     また、使用した航空チケットが、JALマイルでエミレーツの特典。行きはC。しかし帰国便のCに空きがでないまま出発し、帰国日数日前にヒルトンのラウンジ嬢にJALへ電話してもらったところ(電話代無料でした)、空きがでたということで、無事にCで帰ってくることができました。英語も話せないのでラウンジ嬢に頼りきりです。
     おかげで、今はなくなったエミレーツの空港送迎ハイヤーもローマで手配できました。
     その後、JALマイルのエミレーツでスイスやスペインも連れて行ってもらいました。

    ANAマイルでは
    エジプトのコンラッドも考古学博物館とナイル川が窓の下で、遠くにピラミッドというスィートルームにグレードアップでした。日本人女性がレセプションにいて助かりました。エジプトからウィーンへ渡り、JTB東欧のツアーに合流しましたが、今、考えると、どんなふうにマイルを使ったのか見当がつきません。(笑)よくあんなことができたなと我ながら感心です。

    マイルとホテルポイントで、すばらしい旅の思い出がたくさんありますね。これからも、どんな旅ができるか楽しみです。ヨーロッパから目線をかえて、お盆にバリ島(初インドネシア)10月にメルボルン(初オーストラリア)、1月にバンコク(初タイ)。5月にNY(初アメリカ本土、これだけ特典です)と予定が目白押しです。勉強が追いつきません。

    これらの国で、すでに経験済で何か情報がありましたら、また教えてください。

     

    • スタ好き より:

      ゆめゆめさん、おはようございます。

      私なんかはただの個人旅行好きでまだまだ。
      実力的にも師匠という呼び名をいただくのはもったいないですよ。

      ローマ カヴァリエリ ウォルドルフ アストリアは私の周囲でも本当に評判が良いので、ローマを訪れた時にはぜひとも良い部屋に宿泊したいです。
      我が家が年に2回ほど訪れるイタリア北部からだとローマは高速鉄道で少し足を伸ばすだけですから、しばらく鑑賞できていないバチカンのシスティーナ礼拝堂と合わせてできるだけ早く滞在してみますね。

      ゆめゆめさんがマイルとホテルポイントを存分に活用されている様子が伝わる旅行記、ありがとうございます。
      特に、エミレーツでのイタリア、スイス、スペインなどの旅程をJALマイルでというのは、お得度的にも満足度的にも大満足なものだったんだろうなと思い描いていました。

      我が家の場合は、これまで家族が英語に苦手意識を持っていたこともあってJALマイルからの提携航空会社特典航空券は避けていたのですが、その家族が数年前に一念発起して始めた英語学習の成果がようやく実り、今後、初となるブリティッシュエアウェイズのファーストクラス特典航空券でのヨーロッパ旅行を予定していて今から楽しみです。

      それにしても、エジプトからウィーンへの移動+JTB東欧のツアー合流という、なんともアクロバティックな旅程をしっかりこなしていたなんて、ゆめゆめさんの方がよっぽど師匠様と呼ばれる資格があるような気も・・・。

      また、ゆめゆめさんが来年5月までに初めて訪れる予定の目的地はいずれも魅力的なものばかりですね。
      この中ではバリとバンコクが特に人によって好みが分かれる可能性があるかな・・・とも思いますが、好きになってしまった人にとっては、間違いなく度々訪れたく魅力のある目的地。
      我が家でもバンコクには実際1~2ヶ月に1回は訪れていますし、バリも時々はなんとなく訪れたいなと思える場所になっています。

      一方で、私の方は、ゆめゆめさんのコメントを読んで、猛烈にエジプトに行きたくなりました。
      前に訪れたのが20年ほど前ですから、その後また行きたいと思いながらあっという間に時間が過ぎ、いつの間にか治安や空港セキュリティの面で私の中でのゴーサインが出せない目的地になってしまったのがとても残念。

      やはり、行きたいと思った場所にはできるだけ早く行くに限りますね。