繁忙期でもこれから確保できる大逆転のJAL特典航空券 予約チャンス

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特典航空券予約確保の重要テクニックとその欠点

JALマイルを利用した特典航空券活用の最大の難関といえば、それは希望する日時やクラスでの予約確保。

特に、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みなどの繁忙期のファーストクラスやビジネスクラスといった上位クラスの国際線特典航空券の予約は困難なもので、その様子はまさに争奪戦の様相。

もちろん、そんな繁忙期の上位クラスの特典航空券をより高確率に確保する方法も存在していて、

  • 330日前午前10時の予約受付開始のタイミングに電話で予約手続きを行う
  • 出発1週間前前後の直前期に予約を行う

という2つは、我が家でも積極的に活用しているテクニックです。

ただし、330日前予約の方には、約1年後のほとんど確定していないスケジュールを予想しながらそれを元に予約する必要があったり、直前期予約の方には、出発の直前まで旅行の出発が確定せず、出発が確定した場合でもホテルなどの航空券以外のコストが大きく値上がりしているケースも多いなど、それぞれに欠点もある以上、すべての方におすすめできる手軽な方法とはとても言えません。

330日前や直前期以外の貴重な予約確保のチャンス

そんな中、330日前予約や直前期以外でも繁忙期の上位クラスの国際線特典航空券の予約が確保できる貴重なチャンスが存在しています。

それが新規就航や増便が行われた直後の予約受付開始のタイミング。

この時には、これまで存在していなかった特典航空券の枠が330日先まで一度に大量に追加されるわけですから、330日前予約や直前期以外では確保を諦めていた繁忙期の予約さえもまさに選び放題の状況。

具体的に2017年7月12日に発表され、7月14日からの受付が開始される、10月29日から運航の羽田-ロンドン線と成田-バンコク線の場合、7月14日には2017年10月29日から2018年6月9日までの旅程が予約可能な対象になります。

つまり、2017年の年末年始や2018年のゴールデンウィークといったすでに330日前の予約受付開始直後の争奪戦が終わった後のはずの繁忙期でさえ、新たに追加される2つの路線についてはこれから争奪戦が始まる以上、予約確保の貴重なチャンスが残っています。

運賃情報や決算情報、経営やサービス全般に関わる情報などがご覧いただける、JAL(日本航空)のプレスリリースです。

また、増便の場合、それまで運航されていた便に予約確保済みの利用者が新たに運航される便の時間帯に魅力を感じるなどの理由で予約変更し、結果的に増便された便以外に空席が生まれるといった、これまでとは違う新しい動きが発生することもあります。

それも踏まえて、増便される便だけではなく、路線全体をチェックしておくと、より希望に近い形での予約確保ができるはずです。

新規就航や増便時の特典航空券予約の注意点

唯一の注意点と言えば、こうした新規就航や増便で追加された運航便の予約開始のタイミングには、

  • 発表後即座に予約受付開始
  • 発表翌日午前10時から受付開始
  • 発表数日後の午前10時以外の時間から受付開始

など、いくつかのパターンがあるため、その受付開始時間を間違ってしまった結果として、本当の予約受付開始直後のタイミングでの申込みを逃してしまうケアレスミスの可能性があること。

今回の羽田-ロンドン線と成田-バンコク線の場合は7月14日午前11時からの予約受付開始ということは、通常時のように午前10時に手続きを開始しようとしても、1時間だけ早すぎて手続きが空振りになってしまいますね。

これを防ぐためには、JALが発表するプレスリリースを丁寧にチェックしたり、JAL国際線予約の電話窓口に問い合わせるなどして、正確な予約受付開始のタイミングを確認するしかありません。

可能ならしっかり狙いたい複数枚の特典航空券予約

また、こうした新規就航や増便で追加された運航便の特典航空券予約では、枠の調整がうまくコントロールされていないのか、通常の予約受付開始直後よりも多く開放されていることもよく見かけることの1つ。

この場合、上位クラスでも予約難易度が大きく低下するのはもちろん、より多くの人数での予約確保も可能になりますから、3席分以上などの複数の特典航空券を利用して、家族や友人での少し賑やかな旅行なども十分狙えるチャンスになるはずです。

実際、2017年2月25日から3月25日までの約1ヶ月間限定で運航されたファーストクラス搭載機材(飛行機)での羽田-バンコク線の場合は、急遽運航開始約2ヶ月前の2017年1月18日に予約受付が開始されたのですが、その時に提供された特典枠はファーストクラスでさえ最大8席が確保できる大盤振る舞い状態でした。

つまり、十分なJALマイルさえ確保できるなら、8席あるファーストクラスすべてを特典航空券として予約し、家族や友人などだけで独占することすら可能だったわけです。

まとめ

確かに、今回追加される羽田-ロンドン線と成田-バンコク線は、いずれも残念ながらファーストクラス搭載機材ではない、ボーイング787(SS8)と呼ばれる機材での運航が決定しているため、バンコク線のようなファーストクラス予約確保し放題にはならず、それが少し残念です。

それでもJALの誇る最新ビジネスクラスを含め、快適性に定評のある機材で運航される人気のある路線の繁忙期の特典航空券をこれから高確率で確保するチャンスとして、今日11時からの予約受付開始はなかなか魅力的なものだと思います。

特にロンドン線は日本発の出発時間とロンドン着の到着時間が夜の時間帯を最大限活かした効率的な旅程づくりに配慮されたもので、機内での充実した睡眠を確保できる長距離線のビジネスクラス特典航空券利用との相性は良好なのは間違いありませんから。

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