バンコク空港到着入国時利用可能なプライオリティパスラウンジ(アライバルラウンジ)

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東南アジア運航便でも別格の存在感を感じる、タイ・バンコク

タイのバンコクは、JALが直行便を運航している目的地の中でも際立った存在の1つです。

その理由はやはり1日に運航している便数。

具体的には、今現在でさえ、羽田2便、成田1便、中部1便、関西1便の合計5便、2017年冬ダイヤからは成田にさらにもう1便が増便され、合計6便にもなります。

同じ東南アジアの目的地の中で最も便数の多いシンガポールでさえ、羽田2便、成田1便の合計3便ですから、いかにバンコクが破格の扱いを受けているかが分かります。

早朝深夜到着後の時間調整用のラウンジ利用

便数が多いということは、様々な時間帯の便を選べるというメリットがある一方で、到着時間によって便利だったり、不便だったりが分かれてしまうことも。

実際、現地時間の早朝や深夜に到着する、

JL33 羽田00:40発 → バンコク05:00着

JL707 成田18:20発 → バンコク23:00着

JL727 関西00:55発 → バンコク04:40着

といった便を利用すると、到着時には空港からバンコク中心部に向かう公共交通機関が営業中ではないため、女性一人での利用は避けたいタクシーの利用が必須だったり、公共交通機関の営業開始まで待たなくてはいけないなど、不便に感じるケースもあるはず。

そんな時に、利用できたら便利と感じるのがプライオリティパスのラウンジ。

食べ物や飲み物、シャワーまで完備したラウンジが無料で利用できるなら、バンコク空港到着後の待ち時間も快適で安心に過ごすことができます。

また、JALの全便が発着するバンコク最大の国際空港、スワンナプーム空港は、プライオリティパスで利用できるラウンジ数も同じ運営元のものも合わせて合計9箇所も用意され、充実していることにも、到着時の利用への期待が高まりますね。

プライオリティ・パスは世界唯一のラウンジアクセスプログラムです。バンコク国際空港をご利用のメンバーの皆様にラウンジのご利用をご提供しています。

到着便利用者への悲しい冷遇

では、実際にバンコクに到着した時に、プライオリティパスでラウンジが利用できるのかというと、残念ながら利用は完全に制限され、全く利用できません。

それは、入国する前でも入国した後でも同じ。

なぜなら、スワンナプーム空港では、完全に他の空港から到着した利用者とこれから他の空港に出発する利用者を分けられ、さらに到着者用のエリアにはプライオリティパスで利用可能なラウンジが用意されていないからです。

空港に到着し飛行機から降り立つと、そこは空港の2階に位置する到着エリア。

ここで通過するゲート自体は出発時に利用するゲートとしても共用されているのですが、これから出発する利用者向けの出発エリアとは完全にドアで隔てられ、行き来できないようになっています。

もちろん、出発エリアに行く方法もあるのですが、それは乗り継ぎ利用者が乗り継ぎ便の航空券を提示した上で、トランジットゲートを通過する方法のみ。

一般の到着客すべてが利用できるものではありません。

しかも、入国審査前の到着エリアは空港施設自体がとてもシンプルで、両替所やトイレ、簡単なショップなどがあるだけ。

プライオリティパスで到着時に利用可能なアライバルラウンジなんてもちろんなしです。

そうした状況は、入国審査やバゲージクレームを通過して制限エリアから出てからも、バンコク空港には制限エリアの外にプライオリティパスで利用できるラウンジが用意されていない以上、全く変わりません。

つまり、バンコク空港では、出発時にプライオリティパスで利用可能なラウンジは充実している一方で、到着入国時利用可能なラウンジは全くなしということになります。

まとめ

こうした結果から、バンコク空港では、出発時にプライオリティパスで利用可能なラウンジは充実している一方で、到着入国時利用可能なラウンジは全くなしという残念な結果がわかりました。

もちろん、空港は24時間営業ですから、早朝や深夜の到着でも、レストランやカフェを利用した時間調整が可能なのに加え、近隣のエアポートホテルの利用、宿泊するバンコク市内のホテルの送迎利用などの対策も考えられます。

しかし、お得度と快適性、安全性なども考えた場合、深夜便や早朝便には少しだけ要注意なポイントがあると感じているのも正直な部分です。

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