ヒルトンニセコビレッジ宿泊滞在記3 メインレストラン メルト(MELT)での夕食 グリルディナーブッフェ(事前予約のメリット、人気のある羊蹄山ビューの窓側席、上級会員用ウェルカムドリンクの活用、ビュッフェ料理&ドリンクのラインナップ)

スポンサーリンク
広告ペース728×90




2018年9月の北海道旅行での滞在先として選んだヒルトンニセコビレッジは、北海道にあるホテルということで、我が家では食事も楽しみの1つにしていました。

実際、ヒルトンの上級会員向けに無料で提供される朝食に加え、夕食もホテル内にあるレストランをあらかじめ予約していました。

今回楽しむことにしたのは、ホテル2階にあるメインレストラン、メルト(MELT)で4月から9月までの夏季シーズンのみ提供されるディナーブッフェ。

具体的には、

  • 料金は大人1人4,400円、6歳から12歳の子供1人2,200円(税・サービス料別)
  • 提供時間は17時30分から21時30分(ラストオーダー21時)
  • ズワイ蟹の塩茹で、ご当地名物ラーメンサラダ、各種グリル野菜、海鮮ちらし寿司などが定番メニューとして提供

といった条件で楽しめるようになっていました。

もちろん、ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の割引も宿泊者20%引、レストランのみの利用で10%引が適用されますから、ビュッフェ形式での提供ということを差し引いても、ホテルでの夕食としてはかなりリーズナブルな印象。

レストランエントランスと予約優先での案内

今回利用するメルトはヒルトンニセコビレッジの2階に位置するメインレストラン。

夕食のサービスが開始される17時30分まではエントランスのドアは固く閉ざされています。

そのドアの前には15人前後が一度に座れる木製のベンチが用意。

我が家がメルトを訪れたのは営業開始の約10分前。

その頃にはすでに5人ほどが待っていたのですが、その数はあっという間に膨れ上がり、17時30分には30~40人ほどが列を作るような状況になってしまいました。

17時30分のドアが開くとまず最初に案内されることになったのは、すでに予約を入れている利用者。

そのため、ツアーでの利用者に加え、予約無しで利用する予定の利用者は、すべての予約済みの利用者の受付と席への案内が終了してからの対応になります。

こうしたはっきりとした優遇が行われるとなると、利用することが決まっているのなら圧倒的に事前の予約がおすすめですね。

店内のインテリアとおすすめ席

店内はある程度の重厚感を保ちつつも、カジュアルな印象も感じさせるインテリア。

その気軽さのおかげで、食事の後に、ちょっとしたアルコールはもちろん、お茶と一緒にデザートを楽しむというような用途にも自然に活用できるはずです。

全体の配置としては、広く確保された窓側に面した席とその反対側に当たる壁側の席を基本に、その間にビュッフェ台が並ぶ構成。

壁側の席の中には、最大8人で囲むことができる円卓状のテーブルも用意され、ご家族と思われるグループが実際に案内されていました。

ちなみに、席の良し悪しとしては、羊蹄山の景色が窓から楽しめる窓側の中でも、レストランの入口近くの人気が高いようで、それらの一部はしっかりと予約席として設定済み。

これらの席のリクエストも、予約時に合わせて行っておくのがおすすめですね。

ヒルトン上級会員向けのウェルカムドリンク

チェックイン時にヒルトンの上級会員向けにプレゼントされるウェルカムドリンクのバウチャーは、レストランでの食事のタイミングでの利用も問題なく可能。

北海道らしさを感じる北海道限定製品の1つ、サッポロクラシックなどの生ビールも無料提供の対象に加えられていますから、食事のタイミングと合わせて楽しむのも本当におすすめです。

ヒルトンニセコビレッジ グリルディナーブッフェの料理ラインナップ

ビュッフェ形式の夕食を楽しむ時に気になるのは、どんな種類の料理が並ぶのかということかもしれません。

この点、ヒルトンニセコビレッジのメルトで提供されているグリルディナーブッフェは品数も十分で、北海道らしさを感じるメニューもその中にしっかり用意しているため、なかなか楽しめる内容でした。

まず、レストランのエントランスに一番近い場所には、ハムやチーズなどのちょっとした前菜が並びます。

また、トースターで温めるととても美味しいパンなども用意。

さらに、このエリアには、ちょっとした握り寿司と巻物、いなり寿司がセットになった寿司箱とこのディナービュッフェでも名物の1つ、海鮮ちらし寿司も並びます。

特に、海鮮ちらし寿司は具材のバランスや品質がなかなか良好なため、あっという間になくなってしまうものの、補充も頻繁に一生懸命行われますから、できたての美味しい状態が用意に楽しめる一品で、我が家でも炭水化物に罪悪感を感じながらも、ついついおかわりしてしまったほど。

前菜や海鮮ちらし寿司のエリアを離れ、さらに進むと奥まで続くホットミールコーナーが見えてきます。

その中から、簡単に一部のラインナップを紹介してみます。

豚肉のトマト煮。

ホタテのクリーム煮

ポテトグラタン

おでん

本日のパスタ

ジンギスカン

あさりの海鮮チャーハン

スープカレー

蟹汁

ミネストローネ

各種串焼き

焼きイカ、焼きベビーホタテ、焼き鳥、豚バラ串などのグリル料理

とうもろこしやじゃがいもなどのグリル野菜と野菜炒め

ホットミールの中でも、特に、レストランの本当の奥の方にあるグリルキッチンでは、2人の担当シェフの方の手によってどんどん料理が完成され、それらがすぐさま提供されますから、なかなかおすすめのコーナーの1つです。

また、ホットミールの中には、からあげやウインナー、ハンバーグ、チキンナゲットなどの子供向けのキッズコーナーも用意され、小さな子供でも食べやすい味付け&サイズの料理が並んでいました。

一方のコールドミールの中で人気を集めていたのは、やはりズワイ蟹の塩茹で。

レストランの中心部近くに氷を敷き詰めた大きなコーナーが設けられ、その上にたっぷりと用意されていました。

もちろん、ビュッフェで制限なく提供される以上、身の入り、甘み、旨味などの面で、ものすごく高品質なものというわけではありません。

しかし、食べやすく下ごしらえされていることに加え、蟹専用ハサミや蟹用のスプーンも潤沢に用意され、自由に使えますから、蟹をたっぷり楽しむ目的には十分。

ただし、手袋などの準備はないため、使い捨てのビニール製の手袋などをあらかじめ用意しておくと便利です。

その他のコールドミールも一例を見ていくことにします。

そば

サラダとシリアル類のコーナー

ちなみに、北海道のご当地名物、ラーメンサラダもこのサラダコーナーにありました。

フルーツコーナー

パンナコッタやブラウニー、ティラミス、チーズケーキなどのスイーツコーナー

フルーツポンチと各種スイーツなど用のソースのコーナー

チョコフォンデュコーナー

いずれのコールドミールもホットミール同様、人気があり、一時的にお皿が空っぽになってしまうことがあるものの、頻繁に補充されるため、少し待つだけで楽しめるという安心感や一生懸命な印象を感じます。

ヒルトンニセコビレッジ グリルディナービュッフェのドリンクサービス

ドリンクの有料ラインナップはワインやカクテルを中心に比較的なスタンダードなものが揃えられている印象。

しかも、ウェルカムドリンクで楽しんだ生ビールやワインはもちろん、その後、追加で少しだけ注文した別のワインも含め、なかなか良い状態で提供され、満足度は高いものでした。

一方、それ以外の無料で提供されているソフトドリンクとしては、

  • ミネラルウォーター
  • オレンジジュース
  • 牛乳

などがしっかり冷やされた状態で用意されています。

また、コーヒーやお茶なども、自由に楽しめるように準備済み。

お茶の種類こそ、

  • 紅茶(イングリッシュブレックファスト)
  • ジャスミンティー
  • 緑茶

のみとシンプルですが、食後のデザートと一緒に簡単に楽しむには十分ですね。

まとめ

北海道にあるホテルのディナービュッフェらしいラインナップで提供するヒルトンニセコビレッジのグリルディナービュッフェ。

それぞれの料理がしっかりメニューの取捨選択を経て提供されているような感触を感じ、楽しみながら美味しく味わえるのが魅力と感じました。

また、レストラン内の雰囲気もフォーマルを全面に押し出したものではなく、それでいて程よくカジュアルでアットホームな印象の中でゆったりとした時間を過ごせるのも好印象。

リーズナブルな料金や北海道らしい料理の数々による楽しさ、そして、ホテル内にあるお手軽さと合わせて、次回もヒルトンニセコビレッジでの夕食の選択肢に加えたいと思うなかなか満足なディナービュッフェになりました。

スポンサーリンク









シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする