JALマイルへの移行を目的にグリーンスタンプギフト券の交換手続きをしてみた(存在感を失うグリーンスタンプ、おすすめの使い道はポイント移行、お得度が分かれるJALマイルへの交換ルート、郵送でのギフト券からポイントへの交換手続き、JALマイル交換に必要な日数)

様々なポイントサービスが乱立している現在、どのサービスを利用すべきなのか迷うというデメリットもある半面、利用者が自身のライフスタイルに合ったサービスを選べる自由度が得られるというメリットも享受できる時期を向かえていると言えます。

そんな中、実店舗でのお買い物を対象としたポイントサービスの中で、その存在感を大きく失っている存在の1つがグリーンスタンプ。

かつては、多様な業態の小売店で現物のスタンプの形での付与が行われ、それを一定数貯めることで、各種商品との交換が可能なサービスとして運営されていたのですが、今現在は前述した様々なポイントサービスの勢いに圧倒され、ポイントサービスとしてのシェアを失っているのが現状です。


手元にあるグリーンスタンプの有効活用にJALマイルへの交換を決意

古くから存在するサービスらしく、グリーンスタンプは、

「現物のスタンプ200枚=現物のスタンプ用の台紙1冊分=グリーンスタンプギフト券1枚」

という少し変わった価値で扱われているため、上の写真のようにギフト券自体にも、通常のグリーンスタンプギフト券の他に、補助券的な扱いの50枚券や50枚券(4分の1冊)といったいくつかの種類があることには少しだけ要注意ですね。

実際、我が家でも長らく交換されないまま、様々なギフト券の形で保管されたグリーンスタンプが残っていました。

その数、ギフト券で25枚相当分と決して多くはないもののまずまずの数です。

そうなると、考えなくてはいけないのがこれらのグリーンスタンプを有効活用するための方法ですが、グリーンスタンプの利用方法としてはスタンダードな専用のカタログに掲載された各種商品との交換は、あくまで定価ベースでの交換となるため、あまりにお得度が低く積極的に選びたい選択肢ではありません。

その一方で、可能性を感じたのが、他のポイントサービスへの移行。

なぜなら、

  • JALマイル
  • ドットマネー
  • 楽天Edy
  • nimocaポイント
  • Gポイント
  • PitaPaショップdeポイント

などのポイントに交換が可能になっているから。

我が家の場合、JALマイルを集中的に貯めていますから、そのJALマイルを最終的なゴールとして、グリーンスタンプギフト券を交換することにしました。

グリーンスタンプのJALマイルへの交換ルートの選択肢

グリーンスタンプをJALマイルに交換する場合の選択肢としては、

  • JALマイルに直接交換
  • ドットマネー経由で交換
  • nimocaポイント経由で交換
  • Gポイント経由で交換

という4種類の交換ルートがあるのですが、それぞれ、

  • JALマイルに直接交換:ギフト券1枚あたり100マイル
  • ドットマネー経由で交換:ギフト券1枚あたり120マイル
  • nimocaポイント経由で交換:ギフト券1枚あたり132マイル
  • Gポイント経由で交換:ギフト券1枚あたり80マイル

というように、獲得できるJALマイル数が異なるという注意点が存在しています。

この4種類の中では、nimocaポイント経由が最もお得ですが、この交換ルートは、インターネット上から手続きが完結できず、九州を中心に設置されたnimocaポイント専用の端末を訪れ、実際に操作する必要があるため、私を含め、すべての利用者にとって手軽な選択肢ではありません。

そのため、次善の策として、ドットマネー経由でのJALマイルへの交換を目指すことにしました。


グリーンスタンプギフト券をマイグリーンスタンプポイントへ交換するための手続き

こうして、ドットマネー経由でのグリーンスタンプギフト券をJALマイルに交換する場合、避けられない手続きが、グリーンスタンプギフト券のマイグリーンスタンプポイントへの交換です。

なぜなら、ドットマネーへの交換は、インターネット上で運営されているグリーンスタンプサービスとなる、マイグリーンスタンプのポイントからのみの交換対応となっているため、現物のグリーンスタンプギフト券をネット上のポイントに変換する一手間が必ず必要になるから。

とはいえ、実際の手続きは、マイグリーンスタンプのサイト上で配布されているポイント移行専用お申込み書を印刷後、そのまま利用できるため、簡単に手続きを行えます。

しかも、料金受取人払のラベルも用意済みですから、発送を含めた手続きも無料で可能です。

もちろん、移行手続きを行うグリーンスタンプギフト券の枚数によっては、万が一の郵便事故が発生した場合のダメージが大きくなってしまうことも予想されますから、その場合には、追加料金を負担して、

  • 特定記録(+160円)
  • 簡易書留(+310円)
  • 一般書留(+430円~)

などの追跡サービスや補償が追加された発送方法を選択するのもおすすめ。

実際、我が家でも、160円を追加して、万が一の時の補償こそないものの、追跡できることで紛失リスクが大きく低減することを目的に、特定記録郵便として発送しました。

グリーンスタンプギフト券を発送してからのポイント反映タイミングと実際の交換

こうして特定記録郵便で我が家から発送したグリーンスタンプギフト券ですが、送付先の最寄り郵便局に到着したのが日曜日だったためか、その日は配達は行われず、翌日の月曜日に配達されました。

気になるポイントの反映ですが、配達された翌日、つまり火曜日の午前中には、グリーンスタンプギフト券25枚分のポイント、10,000ポイントが加算され、実際に利用できる様になっていました。

早速、グリーンスタンプポイント10,000ポイント分をドットマネー6,000マネー分に交換するための口数となる25口分の手続きも問題なく進んでいきます。

途中、ドットマネーの口座番号に相当するドットマネー番号を入力が求められるものの、特に難しさはないはず。

その後、入力内容などいくつかの確認が行われ、問題なく手続きは完了しました。

もちろん、ポイント履歴からは加算された10,000ポイントと同じ10,000ポイントが交換のために利用されたことがしっかり反映されていることが分かります。


グリーンスタンプからドットマネー経由でJALマイルへの交換に必要な日数

 

こうして手続きを終えた後、気になることといえば、実際の交換に必要な日数はどの程度の長さなのかということかもしれません。

これについては、マイグリーンスタンプ上では、翌月7日以降と案内されているため、最長となる毎月1日に交換手続きを行った場合で、1ヶ月+7日間。

最短となる毎月月末に交換手続きを行った場合で7日間というように、実際の手続きを行う日にちよって大きな差が生じる交換ルートということが分かります。

とはいえ、グリーンスタンプギフト券からのマイグリーンスタンプポイントへの交換を含め、最も順調に手続きが進むのであれば、10日間から2週間ほどでドットマネーへの交換が完了することが分かります。

さらに、ドットマネーで毎月15日までにJALマイルへの交換手続きを完了した場合、月末までには交換が完了しますから、ドットマネー経由でも、最短で約1ヶ月でグリーンスタンプからJALマイルへの交換が可能と言えそうですね。

ちなみに、マイグリーンスタンプポイントからドットマネーへの交換手続きが行うと、しばらくして、上の写真のような封筒がクロネコDM便で届けられます。

この封筒の中には、交換手続きの内容について記載された案内が入っていて、その中身を確認できるようになっています。

ただし、この案内の備考欄には、ドットマネーの交換でもご利用可能まで3週間程度という記載があるものの、これは正しいものではなく、正確な反映タイミングはあくまで手続きを行った翌月の7日以降というのは少しだけ要注意かもしれません。

まとめ

多種多様なポイントを交換先として持つドットマネーと提携することで、お得で便利な使い道が大きく広がることになったグリーンスタンプ。

実際、我が家でも、グリーンスタンプで交換したドットマネーの一部は、さらにドコモのポイントサービス、dポイントに交換し、JALマイルに交換できる最低単位まで貯めることができないまま有効期限切れになりそうだったポイントと合わせ、それらを救済する形でのJALマイルへの交換を実現しようと計画中です。

確かに、かつてグリーンスタンプが持っていたポイントサービスとしての存在感が薄れるに従って、今回のような形での活用を行う機会はとても限られたものになるのは間違いはありません。

しかし、グリーンスタンプ200枚=グリーンスタンプギフト券1枚というお手軽な保有数から、無駄なくお得な使い道としてのドットマネーへの交換も可能ですから、お手元にグリーンスタンプが残っている場合には、手続自体は本当に簡単ですから、一度試してみるのも面白いと思いますよ。

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