JAL 森伊蔵 機内販売ルールと複数本購入の方法

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JAL上位クラスの隠れた魅力、森伊蔵機内販売

JAL国際線のファーストクラスやビジネスクラスの隠れた魅力の1つとして忘れられないのが、幻の焼酎とも評される、森伊蔵の機内販売。

この森伊蔵の機内販売は、

  • JAL運航のファーストクラスとビジネスクラス利用者限定の機内販売サービス
  • 販売対象は森伊蔵720ml(アルコール度数 25度)
  • 価格は3,200円。JALカード割引の10%OFF適用で2,880円
  • 販売本数は通常1人につき1本
  • 通常販売期間は毎年3月1日から在庫がなくなるまで
  • 販売路線はロンドン、パリ、フランクフルト、モスクワ、ヘルシンキ、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ボストン、シカゴ、サンディエゴ、ダラス、バンクーバー、ホノルル、バンコク、ハノイ、ホーチミンシティ、シンガポール、ジャカルタ、クアラルンプール、デリー、シドニーなどの中・長距離路線の都市
  • 販売時期や在庫状況によってファーストクラス運行路線や他社競合路線限定など販売路線の変更もあり

といった条件で行なわれ、その年の販売の詳細が発表される毎年2月下旬の時期には私も楽しみにしてきました。

やはり、この機内販売最大の魅力は、森伊蔵自体が貴重すぎて当選に強運の必要な抽選販売でしかお目にかかれない定価での購入が可能なこと。

特に、JALカードでの購入の場合は、ただでさえ信じられないほどお得な定価からさらに10%引きになるという大盤振る舞い状態です。

しかも、この森伊蔵は自宅での消費目的はもちろん、お酒の好きな方ほど本当に喜んでくれる贈り物としても活躍してくれますから活用の幅が広く、JAL運航のファーストクラスやビジネスクラスを利用する時には忘れずに購入したい一品。

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ビジネスクラス利用時の森伊蔵争奪戦リスク

そんな森伊蔵の機内販売で最も注意したいのは、ビジネスクラス利用時。

なぜなら公表されていないルールとして、

  • 森伊蔵の搭載本数は1便8本以上
  • ファーストクラス利用者は注文の段階で最優先での購入確定が可能
  • ビジネスクラスのみで運航される便の場合は基本的に早い者勝ち
  • ファーストクラス利用者や上級会員、特定のお得意様の場合、これまでの機内販売での嗜好などを踏まえ、注文がない段階での事前ホールドといった優遇あり

といった運用が行なわれていて、ファーストクラス利用時は無条件で確実な購入ができる一方、ビジネスクラス利用時には、購入できるのかどうかは他の購入希望者の数の影響を受けるなど、運に左右されることが避けられないからです。

その結果、せっかく森伊蔵が販売されている時期にビジネスクラスを利用したにも関わらず、肝心の森伊蔵が売り切れで買えないという悲劇に遭遇してしまうことも。

ビジネスクラスの森伊蔵購入確率アップ対策

その対策としておすすめしたいのが、

  • (進行方向に向かって)できるだけ前方左側の席を指定する
  • 優先搭乗を利用してできるだけ早く機内に入り着席する

という2つ。

これらの対策を利用すると、搭乗開始直後の早い時期に自分の席に到着し、担当の客室乗務員の方ともあいさつを交わすことが可能になります。

特に、前方左側の席は、客室乗務員の中でも上位にあたる方が担当することが多い以上、そういった方に離陸前の早い段階でリクエストとしてでも森伊蔵の購入希望を伝えられるのは、大きなアドバンテージになるはず。

もちろん、ビジネスクラス利用では、この段階での確約はもらえないことが大半ですが、それでも早めにリクエストを完了したということに違いはありません。

ファーストクラス利用時や深夜便利用時に挑戦したい複数本数の購入

さて、この森伊蔵の機内販売は、1人につき1本までの本数制限が設定されているのですが、実は購入希望者が在庫数の合計よりも少ない場合などに限って、2本以上の複数本の購入も可能です。

上の写真は、2016年7月、つまり2016年の森伊蔵の販売終了直前時期に、パリ-羽田線の国際線ファーストクラスを利用した時の森伊蔵購入レシートですが、アルファベットで「MORI IZOU」と書かれた隣に個数「3」と記載されていることが確認できるはず。

また、2017年2月25日から3月25日までの約1ヶ月間限定で運航されたファーストクラス搭載機材での羽田-バンコク線も同様で、ファーストクラス利用者は複数本の購入が可能でした。

この2本以上の複数本の購入は、ファーストクラス利用者や上級会員、特段のお得意様の中でも、早くに希望を出した方などの優遇され、調整完了後の最終的な購入可能本数の案内は機内販売終了のタイミングに実施されます。

そのため、確実に森伊蔵が購入できるファーストクラス利用者でも、複数本の森伊蔵を購入を希望する場合には、できるだけ早いタイミングで、客室乗務員の方にリクエストしておくことがおすすめなのはビジネスクラス利用時と全く変わりありません。

また、客室乗務員の方によると、深夜便は森伊蔵を含めた機内販売の購入希望者自体が特に少ないらしく、森伊蔵の在庫もなくなりにくいとのことですから、意外に穴場な複数購入のチャンスの1つかもしれませんね。

ただし、こうした複数本の購入はあくまで客室乗務員の方のご厚意で提供してもらえるサービスの1つですから、「もし可能なら・・・」というような少し控えめなスタンスでのリクエストにとどめておくのが、その時だけではなく今後のJAL運航便利用時へ続く快適性や配慮も重視する場合に大切だと考えています。

森伊蔵は復路の帰国時購入を重視する2つの理由

我が家で森伊蔵の機内販売を利用する時には、基本的に帰国時の復路でのみ購入するようにしています。

これは、出国時の往路で購入してしまった結果、ずっしりと重さを感じる森伊蔵を持ち歩きながら全旅行期間を過ごす悲劇は最大限避けたいことがその大きな理由。

また、目的地の国によっては、下の表のようにその国の入国時に持ち込みできるアルコール類の本数や分量は細かく決められ、それぞれが大きく異なっています。

そうした制限に対するうっかりミスが意外に深刻な刑罰や処罰につながるリスクがあることも、あまり積極的に往路での購入を検討しない理由の1つかもしれませんね。

まとめ

JAL国際線機内販売での森伊蔵購入を実現するためには、森伊蔵の販売期間に販売対象路線にファーストクラスやビジネスクラスで搭乗し、機内での争奪戦に勝利する必要があるなど、なかなかの高い難易度を誇っています。

しかし、いくつかの対策やテクニックを忘れず丁寧に活用することで、意外に購入のチャンスを広げられるため、せっかく貴重なチャンスに巡り合った時にはとりあえず森伊蔵購入に挑戦してみるのもおすすめだと思いますよ。

実際に手にし、自分で楽しんだり、贈り物として活用したりすると、これだけの高い評価を受けるのも納得な1本だと感じられ、その高い満足度にきっと嬉しくなるはずですから。

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