ヒルトンのキャンセル&変更可能料金の活用方法と特典宿泊の落とし穴(簡単な快適な料金比較と変更、特典宿泊限定で変更後のポイント消失)

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個人旅行を楽しむ中で最も気になることの1つと言えば、航空券とホテルの料金の変化。

この2つの料金は、需要と供給、さらには残りの販売可能期間によって想像以上乱高下するものだからです。

そのため、いつの間にか予約受付当初の金額からかなり強気な数倍の料金設定になっていたと思ったら、あまりに強気すぎたのか投げ売りする羽目になり、直前期がどのタイミングよりも安価に販売されているという悲しいケースを見かけることも。

ホテルのキャンセル&変更可能料金の魅力

航空券の場合、キャンセルや予約変更の可能な運賃はその他の割引運賃に比べてあまりに高額なため、一般的な利用者がそうしたものを選ぶことは現実的ではないものの、ホテルの宿泊料金は少し違います。

というのも、キャンセルや予約変更が可能な料金と、全くキャンセルや予約変更のできない料金との差は十数%から最大でも50%程度。

そのため、キャンセルや予約変更が可能な料金も積極的に選ぶことも難しくはありません。

特に、キャンセルや予約変更が可能という元々の特長に加え、急激な料金割引が発生した時に、より安価な価格で予約の取り直しができるのは、忘れて利用しないのはもったいない重要なメリットです。

予約変更手続きでの割引適用

我が家で主に利用しているホテルグループの1つ、ヒルトン系ホテルで料金自体が安くなった時にその安くなった金額分を無駄なく活用するための手続きにはとても良い印象を持っています。

というのも、ヒルトンの公式ホームページからとても簡単に手続きを行えるから。

ヒルトンの公式ホームページにログイン後、予約一覧画面にあたる「Reservations」にアクセスし、「View/Edit」のリンクをクリック。

その後、表示される予約のアレンジ画面にあたる「Manage your reservation」で「Change」のリンクをクリック。

そうして表示される現在確保済みの予約と比較対象となる今現在予約受付中の予約を同じ画面で見比べながら、「現在の予約」をそのまま活かすのか、それとも新しく「比較対象の予約」に切り替えるのかをじっくり考えられるのは快適そのもの。

特に、「現在の予約」の金額がしっかり表示されているのが、安価な料金に切り替える時には確認が容易になるため、とても気に入っています。

ポイントでの特典宿泊限定の落とし穴はポイントの消失

そんな予約変更での割引価格の適用には1つだけ致命的な落とし穴があります。

それが、ポイントで予約した特典宿泊で同じことを行った時に遭遇してしまうトラブルの存在。

それがポイントの消失です。

これはどんなトラブルなのかというと、元々ポイントでの特典宿泊として確保済みの予約を、あとになって確認した時に、必要ポイント数が少なくなっていたからと言って、有償の予約と同じように予約変更手続きを行ってしまうと、本来は差額としてポイント口座に戻されるはずのポイントが戻ってこないエラーが発生するというもの。

こうしたポイントの消失トラブルは毎回確実に発生するというわけではないものの、発生する時はかなりの高頻度で発生してしまいますから、本当に要注意。

これを確実に避けるためには、予約変更での特典宿泊の必要ポイント数の割引を行うのではなく、特典宿泊自体を一度キャンセルして、その後で改めて特典予約の手続きを行うしかありません。

特に、気がついた時には、数千ポイントから数万ポイントが消失してしまっているリスクもあるわけですから、せっかく回避できる方法が存在しているのなら、確実に回避するのがおすすめ。

というのも、予約変更手続きのエラーで消失してしまったポイントの返還には、電話やメールでの厳密な本人確認を経た上で、ポイントシステムのコアにあたる部分を扱うアメリカ本国の担当部署での決済が必要になるなど、手続きの手間や手続き完了後に必要になる待ち時間がかなり負担になってしまう以上、こうした手間と時間も取られるトラブルには極力関わらないようにするのが大正解ですね。

まとめ

ゴールデンウィーク、夏休み、お盆、シルバーウィーク、冬休み、年末年始、春休みなど、旅行に出発する機会が多くなれば多くなるほど、現時点で確保している予約数はどんどん増えてしまうのは避けられません。

しかし、少なくともヒルトンの予約システムでは、予約時の料金を確認しながら、簡単に今現在の料金との比較ができるという意味で、キャンセルや予約変更可能な料金の活用はとても容易に可能なのは気にいっている方も多いはず。

ただし、ポイントでの特典宿泊は全くの別物。

実際、この特典宿泊の予約変更だけは、少しの手間を惜しんだだけでポイント消失とその後の返還手続きという、思いもしないトラブルや苦労を背負い込んでしまうリスクもありますから、有償の予約との違いを意識して、あらかじめ注意しておくのが本当におすすめです。

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