バンコク公共交通機関BTSと無料ホテルシャトルボートの乗り継ぎでサパーンタクシン駅からチャオプラヤー川周辺ホテルのアクセス(シャングリ・ラバンコク、マンダリンオリエンタルバンコク、ペニンシュラホテルバンコク、ミレニアムヒルトンバンコク)

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バンコクでの重要な移動手段といえばBTSと呼ばれる高架鉄道。

もちろん、時間帯や天気によってはかなり混み合うという弱点はあるものの、バンコクの主要な観光地を網羅するように整備されていることに加え、バンコクの最も主要な空の玄関口のスワンナプーム国際空港からエアポートリンクと名付けられた別の高速鉄道とも接続されているため、海外からの観光客も利用しやすい公共交通機関と言えます。

BTS+ホテルシャトルボートでのチャオプラヤー川周辺の著名ホテルアクセス

そんなBTSの活用方法の中でも面白いと感じているのがチャオプラヤー川周辺のホテルへの移動手段として利用するというもの。

なぜなら、バンコクの中でも主要で重要な観光地が集まる場所の1つであるチャオプラヤー川周辺には、世界的にも有名なブランドのホテルが軒を連ねているのですが、そのチャオプラヤー川最寄りのBTSの駅からは、それらのホテルまで無料のシャトルボートが運航されていて、ホテルまでのちょっとしたクルーズ体験が楽しめるから。

具体的には、BTSのチャオプラヤー川最寄り駅、サパーンタクシン駅(Saphan Taksin )からすぐ近くのシャトルボート乗り場まで徒歩で向かい、そこでシャトルボートに乗船することになります。

ちなみに、シャトルボートが運航されているホテルの一例としては、

  • シャングリ・ラ・バンコク
  • マンダリンオリエンタルバンコク
  • ペニンシュラホテルバンコク
  • ミレニアムヒルトンバンコク

など、チャオプラヤー川周辺にあるバンコクを代表するホテルがラインナップされていることがわかるはず。

BTSサパーンタクシン駅からシャトルボート乗り場への乗り継ぎ案内

BTSとシャトルボートを利用してホテルに向かう時、最も不安に感じるのはBTSサパーンタクシン駅に到着してからシャトルボート乗り場に行って乗り継ぎを行う時のことかもしれません。

しかし、このサパーンタクシン駅は、BTSでのチャオプラヤー川へのアクセスはもちろん、シャトルボートで向かうチャオプラヤー川周辺ホテルへの乗り換え駅としてしっかり整備されているため、改札口を出ると上の写真のような案内板が用意されています。

その案内板の中には、

  • シャングリ・ラ・バンコク
  • チャトリウムスイートバンコク
  • マンダリンオリエンタルバンコク
  • ペニンシュラホテルバンコク
  • アナンタラバンコクリバーサイドリゾート&スパ
  • ミレニアムヒルトンバンコク

などのホテルに加え、

  • クロスリバーフェリー(チャオプラヤー川の両岸を結ぶ渡し船)
  • チャオプラヤーエクスプレス(チャオプラヤー川の主要観光地間を運航する水上ボート)

などの船着き場も合わせて案内しているため、不安を感じることなくシャトルボート乗り場へ向かうことが可能。

案内板の近くにはサパーンタクシン駅とチャオプラヤー川周辺の地図もあり、シャトルボートが運航されいる主要なホテルの立地も確認できるようになっていました。

サパーンタクシン駅からシャトルボート乗り場への移動

案内板に従って屋根のある通路を歩いていくと、途中には同じような案内板が用意され、正しいルートをたどっていることを確認しながら進んでいくことができます。

通路からは眼下に南国を思わせる景観を持つ公園。

途中で階段を降りてそのまま進むと石のベンチと柱が並ぶ回廊。

さらに進むと少し開けた場所に。

ちなみに、ここも大きな橋がまるで屋根代わりになっているため、駅からここまで天気の良い時の直射日光や天気の悪い時の雨などに悩まされることなく到達できます。

その橋の脚となる柱部分には、

  • チャオプラヤーツーリストボートとチャオプラヤーエクスプレスは左
  • ホテルシャトルボートはまっすぐ直進
  • フェリーは右

というような案内。

今回はシャトルボートの利用ですからそのまま真っすぐ進むことになります。

案内のとおりに真っ直ぐ進むと、そこはちょっとしたベンチや案内カウンターの用意された待合エリア。

この待合エリアには、すぐ近くにある乗り場を発着するシャトルボートの時刻表もホテルごとに分かりやすいように用意されています。

シャトルボート乗り場への案内もしっかり準備され、観光客でも不安なくアクセスできるようになっているのは好印象。

乗り場には屋根はないことに加え、それぞれのホテルのシャトルボートが到着すると、常駐している係の方が大きな声で待合エリアで待っている利用者に声をかけるため、基本的には到着直前まで、上の写真の左側に見えている待合エリアで待機しているのがおすすめです。

それにしても5分から10分毎の短時間に様々なボートがひっきりなしに乗り場を発着していく様子はなかなか楽しいもの。

また、ボートの中にはデザイン面での趣向を凝らしたものも意外に多く、それらがチャオプラヤー川をゆったり行き来する様子もバンコクらしさを感じるワンシーンかもしれませんね。

ミレニアムヒルトンバンコクのシャトルボートへの乗船

シャトルボートには基本的に操船を担当する操舵手1名とロープを使って船を一時的に乗り場への係留するための乗組員1名の2名以上が乗務し、利用者が乗船する時には、手を取るなどのサポートをしてくれるため、不安なく利用できるようになっています。

ちなみに、船の中にはホテル利用者用専用のシャトルボートという案内はあるものの、乗船する時に、宿泊予約のチェックなどの確認作業は特になし。

そのままスムーズに利用することが可能です。

また、チャオプラヤー川周辺にあるホテルをあちこち宿泊する場合などは、地上での移動ではそれぞれのホテルが意外に離れていることから、あえて一度シャトルボートで共通のシャトルボート乗り場に戻り、さらにそこから次に宿泊するホテルに向かうというのも選択肢としては活用できるはず。

チャオプラヤー川を行き交う船の数は多く、それらの中には早すぎるスピードと荒さを感じさせる操船にひやりとするものも意外に多いのですが、さすがにホテルのシャトルボートではそうした操船はなく、ゆったりと落ち着いたもの。

そのため、外洋に比べ波がとても穏やかな川での乗船ということと合わせて、あまり船酔いに強くはないという方もそれほど不安なく、心地よい爽やかな風を感じながらシャトルボートを利用できるはずです。

また、ホテルに向かう途中の川の両岸には著名なホテルがそびえ立っている様子が楽しめます。

いずれのホテルに向かうシャトルボートも10分から15分程度の船旅ですから、外の景色を眺めているとあっという間の出来事。

そのため、本当にちょっとした時間ですが、ホテルアクセス自体もちょっとしたクルーズ気分を無料で楽しめ、チャオプラヤー川の近くにあるホテルらしいと感じる嬉しいポイントです。

ホテル専用のシャトルボート乗り場に到着すると、ロープでの係留を終えた乗組員は次に乗船するホテルからの利用者を呼ぶために駆け出していくなど、この部分には運航ダイヤを精一杯守ろうという姿勢が感じられますね。

もちろん、BTSのサパーンタクシンに戻る時には、基本的に往路で到着した乗り場からシャトルボートに乗ることになりますから、この乗り場にもしっかりと時刻表が用意されていました。

まとめ

バンコクを代表する観光地が集まるチャオプラヤー川。

その周辺に立地するホテルには無料で利用可能なシャトルボートを運航しているものも多く、BTSサパーンタクシン駅からのアクセスを良好なものにしています。

しかも、それらのシャトルボートの多くは共通の乗り場を使用している関係で、ホテル間を行き来する時の移動手段としても有効な選択肢になるのは嬉しいポイントです。

また、10分から15分程度のシャトルボートでの移動とは言え、チャオプラヤー川でのゆったりとしたクルーズがどんなものなのか、その触りを実感するきっかけの1つにはなるはず。

確かに、鉄道からシャトルボートという異なる交通手段への乗り継ぎや乗り換えと聞くと不安になる方も多いとは思いますが、BTSのサパーンタクシン駅からのシャトルボートまでの導線はなかなか良く考えられ、想像以上に利用が容易なので、利用してみるのも面白いと思いますよ。

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