ホテルのリピート滞在でお気に入りの定宿を育てていく魅力(安定したアップグレード、長時間の滞在、専用/特別にカスタマイズされた快適サービス)

我が家の宿泊先の選び方で大切にしていることの1つが、お気に入りのホテルにリピート滞在するというもの。

もちろん、これまで宿泊したことのない新しいホテルに挑戦し続けるというのも楽しいものですが、一度どこか好印象を感じたホテルに出会ったのなら、少し続けて滞在してみることで見えてくるものがあると考えています。

体感的にはどういったホテルでも5回目以降の滞在というのは大切な宿泊客の1人として意識してくれるようで、そこにそれぞれのホテルグループの上級会員資格を加えると、なかなか魅力的な対応を複数同時に受けられることも多く、ついついお気に入りのホテルに戻ってきたくなる理由の1つに。

繁忙期でもスイートを含めた安定感のあるアップグレード

リピート滞在を繰り返すようになって最も金銭的なメリットを意識するのは、アップグレードの質向上と安定感。

というのも、滞在を繰り返すごとにアップグレード先として提供される部屋がよりの上位の部屋が選択肢として加えられるのはもちろん、繁忙期や満室に近い稼働状況でも、かなり調整を頑張ってくれるのか、十分サプライズ感を感じるアップグレードが提供されるようになります。

特に、アップグレードはアップグレードでも、上位のスイートへのアップグレードが実現した場合、1泊の宿泊費が数十万円から100万円台ということもありますから、思わずホテル側の配慮に感謝したくなり、ますますリピート滞在を繰り返したくなるという好循環(?)も。

数多くの滞在を重ねるなどして獲得できるホテルの上級会員資格には、様々な特典が付与されています。 その中で楽しみに感じているもの...

アーリーチェックインとレイトチェックアウトを駆使した24時間以上の滞在

ホテルでの滞在時間をできるだけ長くするために、アーリーチェックインとレイトチェックアウトをフルに活用した結果、24時間以上のホテル滞在が1泊分の宿泊料金で提供されることもあります。

ただし、これはホテル側としても空室状況への影響が大きいためか、より上位の部屋へのアップグレードとの両立は難しくなるリスクがあるのは要注意。

そのため、結果的に、ホテルで最も客室数の多いカテゴリーの部屋がアサインされたり、そうでなかったとしても、その一段階上の部屋までのアップグレードに制限されることもある程度覚悟する必要もあります。

とは言え、ゆったりとホテルステイを楽しみたい時はもちろん、海外で空港から到着したり、空港から出発する時には、時間調整的な意味でも、24時間以上の長時間の滞在が許されるというのは十分なゆとりが与えられるという意味で、とても頼りになるサービス。

実際、我が家でも、その時その時の優先事項によっては、本来は歓迎すべきスイートへのアップグレードを辞退した上で、滞在時間を優先したダウングレードをお願いすることもあります。

ホテルでの宿泊時に上級会員向けに提供される、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、ルームアップグレードなどサービスはお得に快適...
タイのバンコクには、 コンラッドブランド:2つ ヒルトンブランド:2つ ダブルツリーブランド:1つ とい...

専用、あるいは特別なサービスのカスタマイズ

リピート滞在を繰り返していく中で、意外に嬉しいと感じているのが、大小様々なサービスのカスタマイズ。

というのも、宿泊を繰り返していく中で、そのホテルでスタンダードとして提供されているサービスが実はあまり好みではないため、それほど嬉しくはなく、可能なら別のサービスに切り替えてほしいと感じるものもあるのですが、そういったものについても、特別にその宿泊者専用サービスが提供してもらえることもあるからです。

例えば、アフタヌーンティーなどが楽しめるラウンジのアクセスが提供されているホテルでの滞在の場合、必ずしも部屋に用意されているスイーツなどのウェルカムギフトは特段嬉しいものではなく、せっかく用意してもらってもあまり手を付けられず、そのまま残してしまうことも。

もし、これまでの滞在でそうした結果が最初から分かっているのであれば、ウェルカムギフトをスイーツやフルーツなど、滞在中の短い時間で食べてしまわなくてはいけないものではなく、お土産としても持ち帰ることのできる品物に変更してもらうというのも、リピート滞在でリクエストして見る価値のあるおすすめなカスタマイズです。

もちろん、ホテル側のスタッフがあまりに頑張りすぎてしまった結果、分量が多くなりすぎて、お土産だとしても、どうやって持ち帰ろうと困ってしまう嬉しい悲鳴な時もあるほど・・・。

そうした変化の分かりやすいウェルカムギフト以外にも、これまでのお願いした過去のリクエストを元に、こちらから何も言わなくても、細々としたサービスのカスタマイズが当たり前のように行なわれ、自然に快適な滞在が作り上げられていくことも忘れてはいけないリピート滞在の魅力の1つですね。

まとめ

我が家でリピート滞在のメリットが表れ始めると考えている5回という滞在数は、そのホテルで働くスタッフの方にこちらの顔と名前をしっかりと覚えてもらい始めるために必要な最低限の時間的な余裕だと感じています。

そして、お気に入りのホテルでチェックインをする時、レストランで食事を楽しもうと席についた時、ラウンジでくつろごうと入室した時など、それぞれのタイミングで「Welcome back(おかえりなさい)」という言葉とともに見知ったスタッフの笑顔を見つけられた時には、やはり嬉しさや安心感を感じるもの。

そういったお気に入りでリピート滞在したくなるホテルを見つけ、少しずつ馴染みの定宿として育てていくこともまた、ホテルとの付き合い方の1つとしてなかなか有意義で楽しいものだと思いますよ。

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