JAL 那覇空港ダイヤモンドプレミアラウンジ(オープン初日の様子と限定記念品プレゼント、アクセスと営業時間、ラウンジインテリア、オリオンビール&泡盛などのアルコール、JALカレーパンなどの軽食)

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多頻度で有償航空券を利用する上級会員やファーストクラスやビジネスクラスなどの上位クラス利用者が利用可能な空港ラウンジ。

JALの場合、国際線と国内線のそれぞれに上級会員資格や利用クラスで2つのラウンジが用意され、

国際線:

  • JALファーストクラスラウンジ(ファーストクラス利用者、ワンワールドエメラルド保有者)
  • サクララウンジ(ビジネスクラス&プレミアムエコノミー利用者、ワンワールドサファイア保有者)

国内線:

  • ダイヤモンドプレミアラウンジ(ファーストクラス利用者、ワンワールドエメラルド保有者)
  • サクララウンジ(ワンワールドサファイア保有者)

となっています。

この中でも、最近ラウンジサービスの拡充が行われているのがダイヤモンドプレミアラウンジ。

これまでも羽田空港、大阪伊丹空港、新千歳空港、福岡空港といった国内主要空港に設置されているのですが、2018年2月28日(水曜日)に沖縄の那覇空港にもオープンし、サービスの提供が開始されたから。

そんな営業開始初日の那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジに訪れることができました。

搭乗する飛行機の出発までくつろぎながら時間を過ごすための空港ラウンジ。 JALが国際線の重要拠点の1つとしている羽田空港にもフ...
それぞれの航空会社が拠点としている国際空港には、多くの場合、2種類の異なるラウンジが用意されています。 それはファーストクラス...

那覇空港 ダイヤモンドプレミアラウンジのアクセスと営業時間

JAL 那覇空港ダイヤモンドプレミアラウンジには、那覇空港2階の保安検査場エリアの端にあるファーストクラス利用者やワンワールドエメラルド用のエントランスから訪れます。

この専用エントランスの利用可能時間は6時10分から20時40分まで。

これは那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジの営業時間と共通。

中には1レーン分の保安検査用の設備が用意されているのみですが、利用者自体が限られているためか、ほとんど待たずに制限エリア内のダイヤモンドプレミアラウンジにアクセスできます。

ちなみに、一般の保安検査場を通過し、上の写真に写っているような制限エリア側の入り口からアクセスすることも可能ですが、スムーズな保安検査による手軽さはもちろんのこと、移動距離自体も大幅にショートカットされるため、専用エントランスの利用が圧倒的におすすめ。

専用エントランスの保安検査を通過すると、そこにはラウンジエントランス。

左側がダイヤモンドプレミアラウンジ、右側がサクララウンジというように分かれているため、利用資格ごとに案内されます。

オープン初日の限定プレゼント

オープン初日の那覇空港 ダイヤモンドプレミアラウンジでは営業開始の記念ということで、利用者に限定の記念品がプレゼントされていました。

その内容は、厚手の紙に印刷されたダイヤモンドプレミアラウンジのパンフレット。

手書きのメッセージカードが同封されたお菓子セット。

パンフレットにはダイヤモンドプレミアラウンジとサクララウンジ、それぞれの案内図が用意され、利用者数がそもそも少ないダイヤモンドプレミアラウンジに対してサクララウンジに匹敵するようなスペースが確保されていることが分かります。

ダイヤモンドプレミアラウンジのインテリア

那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジのインテリアは、国内にある他の空港のダイヤモンドプレミアラウンジと同様のインテリアの系統を踏襲しながら、最近のラウンジの温かみと開放感を兼ね備えたデザインという傾向をより自然な形で追及したものになっています。

また、様々な種類の椅子が用意され、利用者の好みや同伴者の有無など、様々な利用場面で対応できるのも最新のラウンジらしい作りといえそうですね。

ただし、窓の外には空港へのアクセス道路や那覇空港の空港事務所とそのレーダー施設が見えるだけで、離発着する飛行機などを楽しめないのはこのラウンジの数少ない残念ポイント。

また、木目模様で壁に溶け込んでしまっている自動ドアからアクセスするトイレもアクセスが分かりにくいという意味では残念ポイントかもしれません。

実際、意外に多くの方がトイレへの行き方をラウンジスタッフの方に問い合わせていましたから。

ラウンジの一番奥には、周囲に配置した壁を活用することで、あえて開放感を抑え、落ち着きのあるインテリアのエリアも用意。

複数名でゆったりとくつろぐときには利用したくなる場所かもしれません。

ラウンジの利用自体がサクララウンジに比べ大きく制限されているダイヤモンドプレミアラウンジらしく1人での快適な利用におすすめな席もしっかり用意されてました。

さらに、ラウンジ内の随所には沖縄にゆかりのあるアート作品や伝統工芸品もゆったりと配置され、インテリアの変化としてラウンジに彩を加えています。

9個のみとはいえ、無料で利用できるロッカーによる手荷物預かり(クローク)サービスも提供中。

もちろん、鍵の開け閉めは、4ケタの好きな数字を設定しての行うタイプで、物理的なキーを利用する必要がないのも好印象です。

また、それぞれの席には専用に使えるコンセントと充電用のUSB端子が用意されているのもJALで最も新しいラウンジらしさを感じさせる部分。

那覇空港 ダイヤモンドプレミアラウンジの軽食

サクララウンジにはない、ダイヤモンドプレミアラウンジだけのサービスといえば、軽食の提供が挙げられます。

那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジでもそうしたサービスは変わらず、

  • JAL特製焼きカレーパン(11時30分からラウンジ営業終了まで)
  • 沖縄ならではの素材を使用したパン(終日)
  • JAL特製もずくスープ、青パパイヤスープ(終日)

などが提供されています。

その一方で、おにぎりなどはありません。

ちなみに、オープン初日に提供されていた沖縄ならではの素材を使用したパンのラインナップとしては、上の写真に写っている紅芋あんぱんとスウィートブレッド。

さらに上の写真に写っているパイナップルデニッシュ、クロワッサン、アーサ(あおさ)のフォカッチャの合計5種。

それらのパンの隣にはJAL特製もずくスープと青パパイヤスープ。

これが終日、那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジで提供されている軽食です。

そのいずれも特徴的な素材を積極的に活用しながら、好みが分かれにくい味付けが魅力で、搭乗前に楽しむ軽食としては十分以上のものばかり。

こうした終日提供される内容に、11時30分ごろからJAL特製焼きカレーパンが追加され、軽食がようやくフルラインナップに。

この焼きカレーパンはJALの国際線ラウンジで提供されているカレーをベースに工夫を重ねた焼き立てパンということもあってか、とても美味しく楽しめる一品。

そのため、回転も早く、ほぼ常時焼き立てが追加されているような状況が見られることも。

もちろん、ダイヤモンドプレミアラウンジですから、温かな蒸しタオルタイプのおしぼりもしっかり準備され、心地よく利用可能です。

那覇空港 ダイヤモンドプレミアラウンジのアルコールとソフトドリンク

国際線、国内線問わずラウンジでの楽しみにしている人が多いサービスの1つが、ラウンジで提供されるアルコールかもしれません。

国内線のサクララウンジでもビールなどのアルコールは提供されるのですが、ダイヤモンドプレミアラウンジではより上位のアルコールも提供されています。

ドリンクエリアには専用のビールサーバーが用意され、上の写真で右から順番に、

  • オリオンビール
  • アサヒ プレミアム生ビール熟撰
  • サントリー ザ・プレミアム・モルツ
  • サッポロ エビス

の4種類。

その他のハードリカーとしては、

  • 琉球泡盛 泡盛 南風 古酒
  • サントリー ウイスキー 知多

も用意され、人気を集めていました。

アルコール以外のソフトドリンクとしては、ビールサーバーの隣に用意された一般的なソフトドリンクサーバーの他に、ガラスタイプの冷蔵庫には、

  • グァバジュース
  • シークヮーサージュース
  • トマトジュース
  • 牛乳
  • ウコン茶

などもラインナップ。

この中では、ウコン茶が私の好みでとても気に入り、ついついおかわりしてしまったほど。

こうした部分で、国内線のラウンジとしては、アルコール以外のソフトドリンクでもなかなか楽しめると感じました。

まとめ

2018年2月28日にオープンしたJALの那覇空港ダイヤモンドプレミアラウンジ。

最も新しいダイヤモンドプレミアラウンジだけあって、最新のラウンジらしい上品で温かみのあるデザインと軽食やアルコールなどサービス面での充実が見られる魅力的なくつろぎの空間に仕上がっています。

また、スペース自体もゆったりと確保され、長時間の搭乗になりやすい沖縄から出発する時に利用するラウンジとして嬉しいメリット。

このダイヤモンドプレミアラウンジがオープンしたことで、沖縄を訪れた際に感じる快適性がより一層高くなるのは間違いないと思いますよ。

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