デルタ航空スカイマイルでの大韓航空特典航空券利用 KE767便ソウル・インチョン~青森エコノミークラス搭乗記(インチョン第2ターミナルでおすすめなプライオリティパスラウンジはMATINA、KE767の機内サービス、韓国料理中心の機内食、意外すぎる高搭乗率)

日本のお隣の国の1つとして知られる韓国。

地理的に近いこともあって、飛行機を利用する時の航空運賃自体が安く設定されているのはもちろん、飛行時間や運航頻度なども利用者にとって便利という、気軽な海外旅行を楽しむ上でのメリットを持つ目的地の1つなのは間違いありません。

また、海外旅行の目的地としてだけではなく、そこからさらに他の国に乗り継ぎするための経由地としての活用や、日本国内での予約・発券よりも便利でお得なケースの散見する海外発券の起点としても頼りになると感じている方もいらっしゃるはず。


デルタ航空スカイマイルでの大韓航空特典航空券の予約と発券の魅力

そんな韓国を訪れる方法の1つとして時々利用しているのが、デルタ航空のマイレージサービス、デルタスカイマイルで予約・発券する大韓航空の特典航空券です。

というのも、大韓航空では、日本-韓国を結ぶ国際線として、

  • 羽田
  • 成田
  • 中部
  • 関西

などの日本国内の主要空港路線に加え、

  • 札幌
  • 青森
  • 新潟
  • 小松
  • 岡山
  • 福岡
  • 鹿児島
  • 那覇

といった地方空港とも直行便としての国際線を運航しているから。

実際、我が家の場合、デルタ航空のスカイマイルで確保した大韓航空の特典航空券を活用して、

  • 東京 → ソウル(JAL国際線特典航空券利用)
  • ソウル → 日本国内の地方都市(大韓航空国際線特典航空券利用)
  • 日本国内の地方都市 → 東京(JAL国内線有償航空券や新幹線などを利用)

といった形の、少し遠回りでダイナミックな国内旅行を楽しむこともあるのですが、予約難易度が全体的に低いこともあって意外に頼りになる選択肢の1つです。

また、デルタ航空のスカイマイルには、

  • ニッポン500マイルキャンペーンなど無料でマイルを貯めることが容易
  • マイルに有効期限がなく余裕を持って長期的に貯めることが可能
  • 7,500マイルで日本-韓国線の片道分の大韓航空特典航空券で有効利用も可

という特長もありますから、高頻度で毎回利用するといったことはさすがにできないものの、1年から数年に一度のタイミングで時々お得に海外旅行を楽しむと言った活用はそんなに難しいことではありません。

ちなみに、日本と韓国を巡る情勢に変化が発生する前には、

  • 旭川
  • 北九州
  • 大分

といった今は運休されてしまった地方都市にも大韓航空は運航していましたから、海外経由のダイナミックな国内旅行の選択肢が純粋に減ってしまったのは間違いなく残念な部分です。

ソウル・インチョン空港発青森空港行きの大韓航空KE767便の運航スケジュール

そうした特長を持つ、デルタ航空のスカイマイルを利用した大韓航空の特典航空券のうち、最近我が家で利用したのが、韓国の首都ソウル郊外にあるインチョン空港と青森県にある青森空港とを結ぶ、大韓航空KE767便。

ちなみに、青森空港には、

国内線:

  • JAL(東京・羽田、大阪・伊丹、札幌・新千歳)
  • ANA(大阪・伊丹、札幌・新千歳)
  • フジドリームエアラインズ(名古屋・小牧)

国際線:

  • 大韓航空(ソウル・インチョン)
  • エバー航空(台北・桃園)

の合計5つの航空会社が就航していますが、東京からのアクセスを考えた時、選択肢はJALが運航する路線のみ。

そうした状況を反映しているのか、飛行距離から考えると意外に強気で割高な運賃が設定されていることも多く、青森行きの大韓航空特典航空券というのは、デルタ航空スカイマイルの使い道としてはそれほど悪いものではないと感じています。

青森空港とソウル・インチョン空港(第2ターミナル)の間を結ぶ路線のスケジュール(2019年冬ダイヤ)としては、

  • ソウル・インチョン10:30発 → 青森12:50
  • 青森13:55発 → ソウル・インチョン16:55着

という形で運航当日の折返しが行われているものの、毎日運航されるものではなく、

  • 水曜日
  • 金曜日
  • 日曜日

の1週間に3回のみに限られているのは旅程を作成する時には少しだけ注意を要する部分かもしれません。

また、後述するように、運航機材はジェットエンジン搭載機の中では比較的コンパクトで、機内の通路が1本のみのボーイング737-800やボーイング737-900が選択されています。


搭乗前に利用したいインチョン空港第2ターミナルプライオリティパス対応ラウンジ、MATINAラウンジ

KE767便を含め、大韓航空の運航するソウル・インチョン空港を発着便の利用者は、2018年2月に韓国北部の平昌で開催された冬季オリンピックに合わせて新規開業したインチョン空港第2ターミナルを訪れることになります。

このインチョン空港第2ターミナルは最新の空港ターミナルだけあって、上の写真のように天井が高く確保され、十分な開放感を感じられるのが特長です。

また、最新の設計や技術をふんだんに活用した空港ターミナルということで、少なくともハード面についてはなかなか考えられていると感じる仕上がりになっています。

そんなインチョン空港第2ターミナルには、プライオリティパスに対応したラウンジが3つも用意され、出発までの時間を過ごせるのも嬉しいポイント。

その中でも、第2ターミナルの中央部分の252ゲート近くの免税店エリアから1階分だけ上にあるMATINAラウンジは、プライオリティパスで利用できるラウンジとしては、なかなかの頑張りを感じるだけに我が家でも気に入っています。

実際、韓国らしさを感じる料理の1つ、プルコギがアツアツの状態で用意されているのも好印象。

また、利用者の好みに合わせて十分に本格的なビビンバを楽しめる手作りビビンバ作成コーナーも用意。

このビビンバコーナーは、トッピング用の具材が充実しているのはもちろん、完成後のビビンバに加えるソースやタレも美味しいなと感じるものがしっかり用意されているのも嬉しいポイント。

さらに、旅行中の健康管理の助けになる生野菜サラダもしっかりと準備され、意外に多くの方が口にしている様子も見られました。

それだけではなく、最近の韓国のビュッフェなどでは比較的よく見かける、見た目がシャインマスカット・・・?のようで皮ごと食べられる種無しブドウや甘みも十分ないちごなどの果物がたっぷりと並べられ、高い人気を集めているメニューの1つになっています。

ちなみに、果物の他にもケーキやチョコレートなどのスイーツもデザートとして用意されているのですが、上の写真の右上に写っている大学芋以外は甘みがかなり強く、苦手と感じる方も多いはず。

その一方で前述の大学芋の味付けはどこか懐かしさを感じさせるものでしたから、個人的には、これらのデザートの中で唯一試してみるのをおすすめできるのはこの大学芋だけかもしれないと考えています。

 

ちなみに、インチョン空港第2ターミナルには、252番ゲート近くのMATINAラウンジの他にもプライオリティパスで利用可能なラウンジとして、

  • ラウンジL(231番ゲート近く)
  • SPCラウンジ(268番ゲート近く)

という2つのラウンジも用意されているのですが、これらのラウンジは料理ラインナップの面でMATINAラウンジに負けてしまうと感じる部分が多く見られる品質のラウンジですから、せっかく利用するのであれば、MATINAラウンジを第一希望とし、万が一混雑による満席などで入室できないときは他のラウンジの利用を検討するというスタンスがおすすめかもしれません。

インチョン空港ターミナル2のプライオリティパスで利用できるラウンジLを利用してみた(アクセスと営業時間、使いやすいインテリアとシンプルな設備、手作りビビンバコーナーも含めた料理ラインナップ)
ソウル・インチョン空港ターミナル2のプライオリティパス対応SPCラウンジを利用してみた(アクセス、営業時間、インテリアと設備、ホットミールが楽しい料理ラインナップ、飲み物ラインナップ、複数ラウンジ連続利用の制限)

大韓航空KE767便の不思議な優先搭乗運用と搭乗開始

我が家で利用した大韓航空KE767は、インチョン空港第2ターミナルの245番ゲートからの出発でした。

定刻のインチョン空港出発時間は10:30に対し、搭乗開始予定時刻は10:00。

定刻の30分前からしっかりと時間を確保した状態での搭乗が予定されていることが分かりますね。

ちなみに、大韓航空でも、ビジネスクラス利用者に加え、自社の上級会員や加盟するアライアンスのスカイチーム他社で上級会員ステータスを保有している利用者を対象に、優先搭乗が行われています。

ただし、あくまで、

  • 優先搭乗(ビジネスクラス利用者、自社とスカイチーム他社の上級会員)
  • 一般搭乗(エコノミークラス利用者)

の2段階に分かれているのみ。

また、大韓航空の小型機で運航されている路線を中心に、優先搭乗が終了しない段階での一般搭乗を開始してしまうという不思議な優先搭乗運用が行われていますから、しっかりと優先搭乗を活用したい対象者は早めに搭乗ゲート付近で待つ必要があるのは少しだけ要注意です。

実際に搭乗が開始したのは、予定通りの10:00。

搭乗ゲートはガラス張りで眺望が良く、大韓航空の機材が集結しているインチョン空港第2ターミナルがしっかりと見渡せるようになっています。

機内に向かうボーイングブリッジの途中には、機内エンターテイメントに利用するためのイヤホンに加え、エコノミークラス利用者も自由に利用可能な新聞が日本語と韓国語の主要紙が両方揃えられています。

ちなみに、同じ日本国内の空港とソウルとを結ぶ国際線でも、JALの場合、ビジネスクラスならともかく、エコノミークラス利用者には、今や新聞や雑誌の提供サービスは行われていませんから、大韓航空らしさを感じるサービスの1つと言えるかもしれません。

大韓航空KE767便のボーイング737-800の機内インテリア

大韓航空KE767便は前述の通り、ジェットエンジンを搭載する機材の中では比較的コンパクトで、機内の通路が1本のみのボーイング737-800やボーイング737-900で運航されています。

この時はボーイング737-900に比べて、飛行機の全長が短く設定された、ボーイング737-800で運航されていて、上の写真でも通路が中央に1本だけ用意されていることがわかるはずです。

ちなみに、大韓航空の場合、一般的に女性が中心の現状の客室乗務員の中に少なくとも男性が1人は加わっているのも特長の1つ。

そのため、搭乗開始から時間が経過し、頭上の荷物入れが混雑し、収納スペースが見つからないといった場合でも、その男性の担当者がスピーディーにスペースを見つけてくれたり、スペースを作り出したりしてくれるため、スムーズで快適な手荷物収納の意外なまでに大きな助けになってくれるはずです。

ボーイング737-800といえば、日本国内の地方路線でも活躍する飛行機という印象も強いのですが、国際線用の機材ということで1つ1つのシートにしっかりと液晶モニターを標準装備。

それぞれの利用者が自由に映画などのエンターテイメントが楽しめるようになっているのも嬉しい部分です。

また、頭上には空調調整用の吹出口だけではなく、読書灯や客室乗務員呼び出しを行うためのボタンなど用意されているのですが、比較的最近大韓航空に導入された新しい機材なのか、我が家が見慣れているJAL向けのインテリアとははっきりとした違いが設けられているのもなんだか面白いですね。

また、短距離とは言え、国際線ということもあってか、座席にはクッションとしても利用できる枕が用意されていました。

大韓航空KE767便の離陸と機内サービス

搭乗が完了し、飛行機のドアが閉じられたドアクローズは10:18。

出発準備が完了した飛行機が後ろ向きに動き出し、実際の出発時刻として記録されるプッシュバックが開始されたのが10:28。

定刻は10:30出発ですから、搭乗時間に30分もの余裕を持った効果がはっきりと表れていますね。

実際に滑走路からの離陸が開始されたのは10:47。

そして、シートベルトサインが消灯したのが10:57。

それと同時にビジネスクラスとエコノミークラスの間を隔てるカーテンが閉ざされ、客室乗務員の方々は機内食を中心としたサービス提供の準備を開始します。

その後、機内食と飲み物の提供されたのが11:03。

メニューとしては、

  • あんかけチキン丼
  • 千切り大根のキムチ
  • パイナップル
  • かぼちゃのサラダ
  • ミネラルウォーター

の5品。

これとは別に、

  • ミネラルウォーター
  • オレンジジュース
  • コーラ

などのソフトドリンクに加え、ビールやワインなどのアルコールを含む飲み物が注文できるようになっています。

ちなみに、唐辛子を利用した料理が有名な韓国の航空会社の機内食となると、心配になるのは辛くて食べられないかもしれないということですが、メインとなる料理については極端に辛さを感じる味付けは避けられているようで、全く食べられないということはないはず。

逆に、もっと強烈な辛さを求む!という方にはチューブ入りのコチュジャンが無料で提供されますから、それを利用するのがおすすめ。

この機内食と一緒に無料提供されるチューブ入りコチュジャンですが、機内販売向けには、30g10本入り1セットが

  • 20USドル
  • 23,500韓国ウォン
  • 2,200円
  • 18ユーロ
  • 140中国元

で機内販売用の免税品として用意され、1本につき200円前後という価格設定にも関わらず、なかなかの人気を集める一品ということですから、機内食にちょっとしたアクセントを追加するつもりで、一度試してみるのもおすすめです。

ちなみに、約一年前には、このチューブ入りのコチュジャンは、

  • 10USドル
  • 11,500韓国ウォン
  • 1,100円
  • 9ユーロ
  • 70中国元

というように、現在の約半額で販売されていたのですが、これは販売の単位がこれまでの30g5本入り1セットから30g10本入1セットというように変更されただけですから、特に値上げされたわけではないことだけには要注意。

ただ、こうして提供される機内食の中でも、千切り状態で提供されているキムチはなかなかの本格派で、しっかりとにんにくの風味と味わいを感じる仕上がりですから、香りや味付けが苦手という方もいらっしゃるかもしれませんから、キムチに限っては少しずつ口にしてみるのが安心かもしれません。

その後、機内食の片付けが開始されたのは11:27。

コンパクトな食事内容のエコノミークラス用機内食を楽しむ時間としては十分な24分ほどの時間が確保されていますから、慌ただしさを感じることはないはずです。


大韓航空KE767便の意外な搭乗率と青森空港への着陸

こうして機内サービスが行われる大韓航空のKE767便ですが、実際に利用するまで気になっていたことの1つが、昨今の情勢を受けた搭乗率。

特に、首都圏を中心とした主要国際空港発着路線のようなビジネス需要による底堅さを期待しにくい地方路線の場合、観光需要の激減は時に致命的なものになりうるものですから、青森空港とソウル・インチョン空港を結ぶ路線もどんな状況になっているのか、私自身、少し気になっていたのも正直な部分です。

しかし、実際に搭乗してみて驚くことになったのは、上の写真のような90%に迫るという搭乗率の高さでした。

これはもちろん、自治体による何らかの利用促進政策による補助などの影響も確実にあるとは思うものの、機内がほとんど利用者のいないガラガラ状態かもしれないという私の事前予想はあっさり打ち砕かれることになりました。

そうした搭乗率に驚いていると、シートベルトサインが12:17に点灯し、青森空港に向けた降下を開始されます。

本州最北端の青森県では、上空からたのしめる眺めも一面雪景色。

飛行機の窓を打ち付ける雨もいつの間にか雪や氷の粒になっていました。

青森空港への着陸は12:33。

飛行機のドアが開く、ドアオープンは12:39。

青森空港到着の定刻は12:55ですから、15分以上の早着になりました。

窓の外には青森空港のターミナルビルの近くには、NHKの「ノーナレ」などの番組でも取り上げられた過去を持ち、青森空港が誇る空港専属の除雪集団、ホワイトインパルスの除雪車がきれいに並んでいました。

そんな青森空港は国際線が発着している空港としては本当にコンパクトな空港ですから、入国審査と税関検査もあっという間に通過可能。

13時過ぎには多くの利用者が空港の到着ロビーに到達できるなど、地方空港に直接乗り入れる国際線の快適性を実感するには十分ですね。

大韓航空運航の国際線扱いソウル・インチョン発着の特別な韓国国内線

注意:

2019年12月現在、デルタ航空のスカイマイル改悪が原因と思われる変更により、1冊の片道大韓航空特典航空券での特別な国内線を含む2区間の予約は制限され、残念ながら記事中のような利用は過去のものになっています。

 

こうしてソウル・インチョン空港から青森空港に向かうKE767便利用のために活用したデルタ航空のスカイマイルで予約・発券の大韓航空特典航空券ですが、実は7,500マイルで利用可能なのは1区間だけに制限されているわけではありません。

というのも、釜山の金海空港や大邱の大邱空港のような韓国国内の国際空港とインチョン空港とを結ぶ、大韓航空の国際線利用者だけが利用可能な特別な国内線が存在していて、それを利用する場合、

  • 釜山・金海空港 → ソウル・インチョン空港
  • ソウル・インチョン空港 → 青森空港

といった形の、合計2区間の大韓航空特典航空券として予約・発券を行っても、7,500マイルのデルタ航空スカイマイルの負担だけで済むからです。

釜山発着の具体例としては、

釜山・金海空港発ソウル・インチョン空港行き(日本への帰国時などに利用):

  • KE1402 釜山7:00 → ソウル8:10
  • KE1404 釜山7:55 → ソウル9:05
  • KE1406 釜山10:25 → ソウル11:35
  • KE1408 釜山16:05 → ソウル17:15

ソウル・インチョン空港発釜山・金海空港行き(日本からの出発時などに利用):

  • KE1401 ソウル8:25 → 釜山9:30
  • KE1403 ソウル14:10 → 釜山15:15
  • KE1405 ソウル17:15 → 釜山18:20
  • KE1407 ソウル19:35 → 釜山20:45

というように、ソウル・インチョン空港での乗り継ぎ利便性を強く意識したスケジュールになっていることが分かります。

ちなみに、こういった釜山の金海空港などからインチョン空港での乗継便を利用して韓国国外に出国する場合、利用ターミナルは自動的に国際線仕様のターミナルが指定され、出国審査もインチョン空港ではなく、その前の最初の出発空港となる金海空港などで受けることになります。

また、インチョン空港到着後も、飛行機を降りるとそこは出発階ですから、乗り継ぎ利用者向けの保安検査も免除され、そのまますぐに乗り継ぎや制限エリアにあるラウンジ利用が可能になるなど、通常の国内線とは大きく異る仕組みを実感できるはず。

まとめ

デルタ航空のスカイマイルの活用方法としてはなかなかおもしろいと感じ、我が家でもお気に入りの大韓航空特典航空券としての予約と発券。

特に、ソウル・インチョン空港と日本の地方空港とを直接結ぶ国際線の存在は貴重で、上手に活用できるとなかなかの高いお得度を満喫できるはずです。

実際、他の特典航空券や有償航空券、あるいは新幹線と組み合わせることで、国際線を利用した少し遠回りでダイナミックな国内旅行を楽しむことも可能になりますから。

また、大韓航空が運航する日本の各空港とソウルのインチョン空港を結ぶ路線には、2018年に完成した新しい空港ターミナルを利用できるなど、JALやANAを利用した時とは異なる楽しみにも出会えるはずですから、少し気軽に試してみるのもなかなか面白いと思いますよ。

コメント

  1. ななっしー より:

    こんにちは。

    釜山仁川の内航線は9月ぐらいまではdeltaの特典航空券にセットできていたのですが、今はできないようです。

    同様に釜山金浦などの国内線も5000マイルでとれていたのですが、今は取れないようです。

    以前のように取れるようになれば最高の使い勝手なのですが残念ですね。

    • スタ好き より:

      ななっしーさん、こんにちは。

      コメントでの嬉しい最新情報の提供、本当にありがとうございます。
      実際確認してみましたところ、今現在はデルタ航空のホームページ上はもちろん、手数料無料で同様の予約・発券が可能な予約デスクへの電話でも、釜山-インチョン線は確保不可で、大韓航空側からの特典枠開放が行われていない状況とのことでした。

      それを踏まえ、記事にも修正を加えたいと思います。

      私自身も、数ヶ月前に発券済みの予約で、つい先日釜山-インチョン線を利用してきた直後だけにそうした利用が難しくなってしまったのはなかなかショックでした。
      やはり、マイルを利用した特典航空券は可能な限り利用できる時に活用するに限りますね。

      今回の嬉しいコメント、本当にありがとうございました。