JAL AIRシリーズ JAL長距離国際線エコノミークラス限定機内食の魅力(多彩なJAL機内食の提供条件、長距離線機内食の構成、全33回分のJAL AIRシリーズ歴代ラインナップ、AIRくまモン・AIRモス・AIR吉野家の内容、要注意な例外はJL41便)

飛行機の移動の中でも国際線を利用する時のお楽しみと言えば、機内食がその1つかもしれません。

国内線ではJALの国内線ファーストクラスやANAのプレミアムクラスなどの一部の例外を除いて、無料での提供が行われなくなっていますが、

例え長距離の国内線より飛行距離が短いとしても、それが国際線としての運航なら基本的に機内食が無料で提供されています。

実際、こうした線引は想像以上にしっかりと行われていて、

  • 羽田-石垣(国内線):所要時間 2時間35分~3時間40分
  • 成田-釜山(国際線):所要時間 2時間5分~2時間30分

というように、JALが運航する国際線の中では最も飛行距離が短く、その時間的な制限から機内販売すら行われていない釜山線では空弁タイプの機内食がしっかり無料で提供されているのに対し、釜山線より飛行時間が長い石垣では、あくまで国内線としての運航という理由で機内食の提供が行われていないのはなかなか興味深いと感じる部分です。

(所要時間はいずれもJAL2019年冬ダイヤ)

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様々な条件ごとに用意された多彩なJAL国際線の機内食

そのようにJAL国際線で提供される機内食は、

  • ファーストクラス
  • ビジネスクラス
  • プレミアムエコノミーを含めたエコノミークラス

のそれぞれで異なる種類が無料で用意されるため、利用者全員を対象とした基本的なサービスという位置づけになっています。

特に、JALの場合、ファーストクラスやビジネスクラスといった上位クラス向けに用意された有名な料理人監修による高品質な機内食はもちろん、コストなど様々な条件が厳しいプレミアムエコノミーやエコノミークラスでも、料理コンペティション「RED U-35」の上位入賞者による監修料理など、確かなこだわりが感じられる機内食の提供が特長の1つです。

ちなみに、JALが運航する国際線の中でも、同じクラスの機内食だからといって、すべての路線で常に全く同じものを提供しているわけではないことだけは要注意。

というのも、実際に利用する便の、

  • 出発地(日本発 / 海外発)
  • 飛行距離(超近距離 / 近距離 / 中距離 / 長距離)
  • 出発時間帯(朝便 / 昼便 / 夕方便 / 夜便)
  • 利用時期(3~5月 / 6~8月 / 9~11月 / 12~2月)

などの要素によって、提供される機内食の内容は大きく異なり、それらを楽しんだ時の満足度が大きく左右されてしまうのは、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスといったすべてのクラスで共通する事柄です。

また、前述のように利用時期によっても機内食メニューが異なるのですが、その時期が、

  • 3~5月
  • 6~8月
  • 9~11月
  • 12~2月

というようになっていて、より一般的な季節の区切りとして親しみのある、

  • 春:4月~6月
  • 夏:7月~9月
  • 秋:10月~12月
  • 冬:1月~3月

より1ヶ月ずつ早くなっているのは、機内食にも季節を反映した旬の食材を利用し、そのメニュー提供期間内に旬の食材が手に入らなくなることを防ぐための工夫の1つとしても有名かもしれません。

日本発長距離国際線線エコノミークラスの機内食構成

飛行距離によって提供内容が異なる機内食ですが、プレミアムエコノミーを含めたエコノミークラスでは、

  • 超近距離線:メインの食事1回のみ(分量がやや軽め)
  • 近距離線~(一部の)中距離線:メインの食事1回
  • 中距離線:メインの食事1回+軽食(間食)
  • 長距離線:メインの食事1回+2回目の食事(やや軽め)+軽食(間食)

というように搭乗時間が長くなるほど回数も分量も増える傾向がはっきりとしています。

実際、最も提供される機内食が充実している長距離国際線のエコノミークラスでは、

  • 1回目の食事:出発から約1時間
  • 軽食(間食):1回目の食事から数時間経過後
  • 2回目の食事:到着の約2時間前

というように、3回も食事が提供されています。

まず、離陸から約1時間で提供される1回目の食事。

エコノミークラスで提供される機内食としては最もボリュームも多く、メインの異なる2種類から1種類を選べるのもこの時の食事のみ。

また、日本発限定で前述の料理コンペティション「RED U-35」の上位入賞者による監修料理が楽しめるという特長を有しています。

ただ、「RED U-35」の上位入賞者による監修料理は、個人的に選んだメニューによる当たり外れが想像以上に大きいと感じるため、選択可能なメイン料理については、機内でのぶっつけ本番で選ぶことは極力避け、

  • 素材
  • 調理法
  • 風味づけの種類

などを、JALホームページ上の機内食メニューを事前にチェックした上で選ぶのがおすすめです。

1回目の食事が終わる頃にJALのロゴが印刷されたハーゲンダッツのアイスクリームが多くの場合カチンコチンの固い状態で配られます。

そのため、配られてからすぐ食べようとすると、文字通り歯が立たないこともあるため、数分間はそのまま放置するのがおすすめ。

ちなみに、このハーゲンダッツは1回目の機内食用に用意されたナイフやフォーク、箸などのカトラリーセットに含まれているスプーンを利用して楽しむことが前提になっているため、アイスクリームが配られる前にスプーンを手元に残さずにあらかじめ機内食のトレイを返してしまうと少し困ったことになるので要注意。

1回目の機内食の提供が終わって数時間が経過した頃に配られるのが間食(軽食)です。

基本的には野菜煮込みが中に入るなど本当にシンプルな惣菜パンが1個、冷たい状態で用意されます。

ちなみに、この間食は長距離線の中でも基本的に熟睡している利用者が多い時間帯に提供されるため、気がついた時には食べずにいつの間にか間食の時間が終了していた方も多いかもしれません。

とはいえ、他の機会に提供される機内食に比べ、明らかに品質は高いものではないという事情がありますから、食べられなかったことをそれほど残念に思う必要はなく、気を取り直してだんだん近づいている2回目の機内食の方を楽しみにするのがおすすめです。

そして、機内食としては最後に、到着の約2時間前に提供される2回目の食事。

1回目の食事に比べるとやや軽めでメニューも1種類のみで選べないものの、しっかりと温められた状態で提供されます。

特に、長距離国際線の中でも日本発の長距離線では、JALの名物企画と言っても過言ではない特別な機内食、JAL AIRシリーズが提供されているため、これを楽しみにしている方も多いはずです。


日本発長距離国際線線エコノミークラス限定のお楽しみ、JAL AIRシリーズの歴代ラインナップ

JALの長距離線の中でも日本発の2回目の機内食限定で楽しめるのは、JAL AIRシリーズと名付けられた日本国内の有名外食企業とのコラボレーションで生まれた特別なメニューです。

このJAL AIRシリーズは2011年6月から提供された第1弾「AIR MOS BURGER」(モスバーガー監修)から2019年9月から提供されている第33弾「AIR吉野家」まで8年以上続いている名物企画で、3ヶ月単位(稀に6ヶ月単位)での切り替え時期ごとに様々なメニューが展開されてきました。

そこで、2011年6月からの第1弾から最新となる2019年9月からの第33弾までをまとめてみたのが以下の表。

期間メニュー名メイン内容
第1弾2011年6月~11月AIR MOS BURGERモスバーガー監修(1回目)

テリヤキバーガー

第2弾2011年12月~

2012年2月

AIR肉まん江戸清りーろん監修(1回目)

JALオリジナル肉まん

第3弾2012年3月~5月AIR吉野家吉野家監修(1回目)

牛丼つゆだく

第4弾2012年6月~8月AIR MOS ライスバーガーモスバーガー監修(2回目)

モスライスバーガーきんぴら

第5弾2012年9月~11月AIR吉野家(ロサンゼルス発便のみ)吉野家監修(2回目)

牛丼つゆだく

第6弾2012年9月~11月AIRたいめいけん日本橋三代目たいめいけん監修(1回目)

タンポポオムライス

第7弾2012年12月~

2013年2月

AIR ケンタッキーフライドチキン日本KFC監修(1回目)

骨付きチキン&チキンフィレ

第8弾2013年3月~5月AIRモスバーガー テリヤキたまごモスバーガー監修(3回目)

テリヤキたまご

第9弾2013年6月~8月AIRくまモン熊本紅蘭亭(こうらんてい)監修(1回目)

太平燕(タイピーエン

第10弾2013年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(3回目)

牛丼つゆだく

第11弾2013年12月~

2014年2月

AIR ケンタッキーフライドチキン日本KFC監修(2回目)

ひとくちチキン

第12弾2014年3月~5月 AIRモスバーガー モス野菜モスバーガー監修(4回目)

JAL限定3種の野菜バーガー

第13弾2014年6月~8月AIRくまモン熊本紅蘭亭監修(2回目)

太平燕

第14弾2014年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(4回目)

牛丼つゆだく

第15弾2014年12月~

2015年2月

AIR スープストックトーキョースープストックトーキョー監修(1回目)

帆立と野菜のチャウダー

第16弾2015年3月~8月

(6ヶ月間)

AIRモスバーガー★JALスペシャルモスバーガー監修(5回目)

モスバーガーベースの特別版

第17弾2015年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(5回目)

牛すき

第18弾2015年12月~

2016年2月

AIR大勝軒東池袋大勝軒監修(1回目)

つけめん

第19弾2016年3月~5月AIRスープストックトーキョースープストックトーキョー監修(2回目)

鶏肉とトマトのシチュー

第20弾2016年6月~8月AIRモス 野菜バーガーモスバーガー監修(6回目)

野菜バーガー

第21弾2016年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(6回目)

牛丼

第22弾2016年12月~

2017年2月

AIRくまモン熊本紅蘭亭監修(3回目)

太平燕

第23弾2017年3月~5月AIRスープストックトーキョースープストックトーキョー監修(3回目)

北海道産とうもろこしのシチュー

第24弾2017年6月~8月AIR MOS 焼肉ライスバーガーモスバーガー監修(7回目)

焼肉ライスバーガー

第25弾2017年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(7回目)

牛丼

第26弾2017年12月~

2018年2月

AIRスープストックトーキョースープストックトーキョー監修(4回目)

温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ

第27弾2018年3月~5月AIR Japanese Soba Noodles 蔦Japanese Soba Noodles 蔦監修(1回目)

鶏油Soba

第28弾2018年6月~8月AIR MOSクリームチーズテリヤキバーガーモスバーガー監修(8回目)

クリームチーズテリヤキバーガー

第29弾2018年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(8回目)

吉野家の牛丼

第30弾2018年12月~

2019年2月

AIRスープストックトーキョースープストックトーキョー監修(5回目)

白いんげん豆とベーコンのミネストローネ

第31弾2019年3月~5月AIR Japanese Soba Noodles 蔦Japanese Soba Noodles 蔦監修(2回目)

鶏油Soba

第32弾2019年6月~8月AIR MOS テリヤキバーガーモスバーガー監修(9回目)

テリヤキバーガー

第33弾2019年9月~11月AIR吉野家吉野家監修(9回目)

吉野家の牛丼

こうして一覧にしてみると、ここ最近の傾向としては、

  • 春の3月~5月:AIR Japanese Soba Noodles 蔦
  • 夏の6月~8月:モスバーガー
  • 秋の9月~11月:吉野家
  • 冬の12月~翌年2月:AIRスープストックトーキョー

というような監修企業と提供時期の組み合わせに定番と言えるような傾向があることが分かります。

また、JAL AIRシリーズ全体での監修企業の参加回数は、2019年11月現在、

  • モスバーガー:9回
  • 吉野家:9回
  • スープストックトーキョー:5回
  • 紅蘭亭:3回
  • 日本KFC:2回
  • Japanese Soba Noodles 蔦:2回
  • 三代目たいめいけん1回
  • 江戸清りーろん:1回目
  • 大勝軒:1回

となっていて、JAL AIRシリーズ開始の最初期から参加を継続しているモスバーガーと吉野家が圧倒的な地位を築いているという結果がはっきりしていますね。

日本発長距離国際線線エコノミークラス限定のお楽しみ、JAL AIRシリーズの魅力

このようにして提供されてきたJAL AIRシリーズですが、その魅力の1つは日本の有名外食企業が監修した機内食を飛行機の中で楽しめることです。

それぞれの企業で定番とされる看板メニューも機内食として抜擢されると、普段とは少し違う別の横顔を見せてくれることもあるため、JAL AIRシリーズが日本発の長距離線エコノミークラスでの貴重なお楽しみの1つという方もいらっしゃるはず。

また、JAL AIRシリーズには、機内食と一緒にそれぞれの企業の理念や今回の機内食でのこだわりが記載された、しっかりとした作りのリーフレットも。

また、多くのJAL AIRシリーズでは、

  • 具材を組み合わせて混ぜ合わせる
  • 具材をご飯の上に乗せる
  • 調味料やトッピングを加える
  • 具材をバンズ(パンなど)ではさむ

といった簡単で最終的な仕上げ部分を利用者自身が行った上で料理が完成するように工夫されているため、食感や風味が活かされた状態での提供が可能になっているのも嬉しいメリットです。

ちなみに、利用者による最終的な一手間が必要なJAL AIRシリーズでは、前述のリーフレットにそれぞれのシリーズごとの仕上げ方法やその手順が記載されていますから、念のため、リーフレットの裏表はしっかりチェックするのがおすすめ。


写真で振り返るAIRくまモン、AIR MOS 、AIR吉野家、AIRスープストックトーキョー

JAL AIRシリーズの中で最もインパクトがあるメニューの1つといえば、それはAIRくまモンかもしれません。

2016年12月~2017年2月の3回目の提供を最後に3年近く姿を見せていないのですが、パッケージすべてがくまモンで徹底的に統一された内容はもちろん、くまモンのお膝元、熊本の紅蘭亭が監修する太平燕(タイピーエン)も、到着前の2回目の食事にふさわしいと感じる、ほっとする味わいでお気に入りでした。

利用者側が行う仕上げとしては、

  • 焼きおにぎりが入った容器を取り出す
  • ヌードル容器に別添えの卵を盛り付ける
  • ヌードル容器内の麺を食べ終わった後に焼きおにぎりを加える

というとてもシンプルなもの。

特に、焼きおにぎりを最後に加える一手間が良い仕事をしていて、お米の食感をしっかり楽しめるため、十分な満足度の仕上がりでした。

個人的には、復活&定番化して欲しいJAL AIRシリーズの筆頭です。

簡単な一手間でおいしいJAL AIRシリーズと言えば、AIR MOSも外せません。

利用者側が行う仕上げとしては、

  • バーガーセットの入った袋から、バンズと具材を隔てているシート合計2枚を取り除く
  • ハンバーガーとして密着させる

というとてもシンプルなもの。

シートを取り除くという本当に簡単な一手間ですが、食べる直前に1つのハンバーガーとして完成されるため、バンズが水気を吸ってしまう前のパリッとした食感を楽しめるのはやはりとても魅力的です。

AIRくまモンやAIR MOSほどシンプルではないものの、仕上げ作業に利用者の好みに合わせたアレンジの余地を組み込むという意味での工夫が感じられるのが、AIR吉野家です。

というのも、AIR吉野家では、パッケージの中に、上の写真に写っている牛丼の具材だけが用意された「牛皿」部分とご飯だけが用意された「どんぶり」部分に分かれていて、それを組み合わせることで完成するJAL AIRシリーズとして設計されているのは間違いありません。

しかし、牛皿とご飯が分かれていることに加え、別添えトッピングとして、

  • 紅しょうが
  • 唐辛子

の他に、

  • だし醤油たまご

が用意されていることで、

  • 牛皿とご飯を別々に楽しむ
  • ご飯に牛皿の具材を載せて牛丼として楽しむ
  • ご飯にだし醤油たまごをかけて卵かけご飯として楽しむ

というように、大きく分けて3通りの楽しみ方が可能なJAL AIRシリーズに仕上がっていることになります。

個人的には、オーソドックスな牛丼としての食べ方が好きですが、意外に牛皿+卵かけご飯として楽しんでいらっしゃる方も見かけることも多く、最も懐の深さのようなものを感じるJAL AIRシリーズとして気に入っています。

そうした利用者による最後の一手間が必要なJAL AIRシリーズに対し、AIRスープストックトーキョーではその一手間が不要で、提供された後はすぐにそのまま楽しめるのはメリットですが、できたてを感じる美味しさや食べ終えた時の満足度にやや弱さを感じるのも正直な部分です。

日本発の長距離線での要注意な例外はロンドン行きの深夜便JL41便

このような形でなかなか魅力的なサービスが提供されている日本発長距離線エコノミークラス限定のJAL AIRシリーズですが、1つだけ注意しなくてはいけないことがあります。

それが、日本発の長距離線のエコノミークラスを利用してもJAL AIRシリーズを楽しめない便が1つだけ存在しているからです。

それが、羽田空港発ロンドン行きJL41便。

というのも、このJL41便は羽田空港を午前2時45分に出発する深夜便として運航されていて、機内食は長距離線のエコノミークラスながら

  • 1回目の食事(出発の6時間から8時間後)
  • 到着前の軽食

という内容になっていて、2回目の食事としてJAL AIRシリーズが提供されないから。

これは、JL41便では、元々出発前の空港ラウンジへのアクセスが認められているビジネスクラスやプレミアムエコノミーの利用者に加え、通常は一部を除いてラウンジ利用の対象外になっているエコノミークラスの利用者すべてを特別にサクララウンジへのアクセスを提供し、そこで食事を楽しんでもらうことを前提に食事の回数を減らしていることが原因です。

そのため、日本発の長距離線エコノミークラスでも、JL41便だけはJAL AIRシリーズを楽しむことができないので要注意。

特に、最近の我が家では、

  • 羽田空港を深夜に出発するため、仕事を終えた後の出発も十分可能
  • ロンドンのヒースロー空港に早朝に到着するため、イギリス観光やヨーロッパ域内の乗継に便利
  • 深夜便で人気がないのか有償航空券も安価で購入可能で特典航空券も空席を確保しやすい

といった理由からJL41便を特に好んで利用しているのですが、エコノミークラス利用時にJAL AIRシリーズが楽しめないことだけは残念に感じている部分です。

まとめ

変化の激しい航空業界の中で、8年以上に渡って大きく姿を変えずに継続されているJAL AIRシリーズ。

日本発の長距離線エコノミークラスを利用した時だけのお楽しみですが、JALの誇る定番機内食メニューとしての確固たる地位を保ち続けているのも納得のサービスが提供されています。

特に、利用者自身が最後の一手間を加えて完成させるメニューでは、どこか「できたて」を感じる美味しさや食感を味わえたり、他の機内食では考えられないアレンジやカスタマイズが可能など、JAL AIRシリーズだからこそ体験できる楽しさがあるはずです。

ただし、日本発の長距離線でも、羽田空港を深夜に出発するJL41便だけは例外としてJAL AIRシリーズの提供はもちろん、2回目の食事の提供自体がありませんから、うっかり提供されることを期待していると提供されずにがっかりしてしまうリスクもありますから少しだけ注意が必要かもしれません。

そうした形で機内食の分野でJALらしさを感じるJAL AIRシリーズを美味しく楽しんでみるのもなかなかおすすめだと思いますよ。

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