JALファーストクラスラウンジ 新刊本無料プレゼントサービス(羽田空港と成田空港でのサービスの内容と利用条件、数量限定での在庫払底時期、新刊本ラインナップの方向性、新刊本プレゼント利用で気をつけたい最大の落とし穴)

Advertisements

国際線の重要な拠点空港として、JALが力を入れて整備している羽田空港と成田空港。

国内としては、その2つの空港限定で、国際線利用者向けに設置されているファーストクラスラウンジでは、ビジネスクラスラウンジ相当のサクララウンジにはない特別なサービスがいくつも用意されています。

成田空港JALファーストクラスラウンジ寿司バーの美味しい楽しみ方(寿司バーの利用条件と営業時間、サービス内容、好みに合わせたおすすめアレンジ、寿司ねたの秘密、羽田空港の寿司サービスとの違い)
JALが国際線の拠点空港として、特に施設の充実に力を入れている羽田空港と成田空港。 国内ではその2つの空港のみに設置されている国際線ファーストクラスラウンジでは、成田空港だけの特長として、寿司バーサービスが提供されています。 ...
JAL国際線ファーストクラスラウンジとサクララウンジの気になるサービス比較と活用テクニック(鉄板焼きと寿司バー、充実の料理&飲み物ラインナップ、無料のジョンロブ靴磨き、シャワー順番待ち優先扱い、新刊本プレゼント、混雑時の違い、ラウンジクーポンでの最大同伴者数)
JALが拠点としている羽田空港と成田空港の2つの空港で、国際線利用者向けに用意しているラウンジといえば、ファーストクラスラウンジとサクララウンジという2種類。 これらのラウンジはそれぞれ、 ファーストクラスラウンジ: ...

ファーストクラスラウンジ利用者限定で提供される無料の新刊本プレゼントサービス

その1つが、無料の新刊本プレゼントサービスです。

このサービスは、

  • ファーストクラスラウンジの利用者が対象
  • 最大数種類の新刊本の中から1人1冊、好きなものを無料プレゼント
  • 毎月1日から数量限定でプレゼントがスタートし、在庫がなくなり次第終了

というもの。

しかも、新刊本は完全に無料プレゼントされるわけですから、ラウンジ内などに用意されている新聞や雑誌、書籍のように、ラウンジを退出する時に元の場所に返却する必要もなく、自身の持ち物として、機内だけではなく目的地となる海外まで持っていくことも問題なく可能なのは嬉しいポイントです。

特に、長時間になる機内での過ごし方としては、機内エンターテインメントとして利用可能な映画などを楽しむことも一般的だとは思うものの、ノイズキャンセリング機能のあるヘッドホンや耳栓などで集中できる環境を確保した上で、活字に没頭するというのも、読後のすっきり感が心地よくお気に入り。

そう考えると、搭乗の直前に訪れる空港ラウンジの新刊本プレゼントとして、書籍を気軽に現地調達できるのは、とてもよく考えられたサービスと言えるかもしれません。

羽田空港・成田空港JAL国際線ラウンジ限定 スキンケア用品試供品無料プレゼント&もれなくJALマイル積算キャンペーン(試供品の特長、キャンペーン利用方法、ファーストクラスラウンジとサクララウンジの違い、JALマイルプレゼントの条件とお得度)
JALが国際線の拠点空港として位置づける羽田空港と成田空港。 そうした方針を反映して、これら2つの空港に用意されている国際線用のラウンジは、国内にある他の国際線用のラウンジと比べても、さらなる設備やサービスでの充実を見せ、利用...
正月元旦限定のJALファーストクラスラウンジの新春特別サービス(JALロゴ入の祝枡、おせち料理、完売必至の厚岸ウイスキー、ファーストクラスシャンパン・ローランペリエ グランシェクルの飲み比べ、JAL特製おみくじ&年賀状、無料の新刊本プレゼント)
クリスマスや正月などの時期には様々な企業が普段とは異なる少し特別なサービスを提供しています。 日本を代表する航空会社の1つ、JALも同様の取り組みを行っていて、JALが提供する地上サービスの中では最高峰といえる羽田空港と成田空...

新刊本プレゼントの利用条件

この新刊本プレゼントは、ファーストクラスラウンジ利用者を対象としたものですから、

  • 国際線ファーストクラス利用者
  • JMBダイヤモンドやJGCプレミアなどのJAL上級会員
  • ワンワールド加盟航空会社でのワンワールドエメラルドの上級会員
  • 上記利用者や上級会員の同伴者1名

といったアクセスの条件を満たす利用者なら、誰でも自由に、しかも無料で楽しむことができるサービスとして提供されています。

つまり、ラウンジ利用の対象者が一緒に行動している同伴者も、この新刊本プレゼントを問題なく利用可能ということですね。

そのため、例えば、同伴者を含め、2人で訪れると、1人1冊ずつ異なる種類の書籍が選べるため、1人の時よりも新刊本での読書の幅が広がるのも嬉しいメリットと言えるはず。

その気になる利用方法はというと、ファーストクラスラウンジ受付やラウンジ内で常駐しているラウンジスタッフの方に、新刊本をもらいたいとお願いするだけ。

ちなみに、新刊本はラウンジ受付のカウンターで保管されていますから、ラウンジに入室する時に、新刊本のリクエストを行うと、その時に提供されている最大数種類の新刊本を並べてくれた上で、好きなものを選ばせてくれるため、我が家の場合はラウンジでの入室手続きの最後にリクエストを行うようにしています。


数量限定の新刊本は毎月いつ頃まで無料プレゼントされているのか

こうして無料でプレゼントされている新刊本ですが、数量限定で提供されているサービスのため、ファーストクラスラウンジを訪れたからといって、必ずプレゼントの対象となるわけではありません。

実際、毎月1日に、最大数種類の新刊本がそれぞれの種類ごとに数十冊から数百冊程度用意され、プレゼントが開始されるのですが、新刊本を希望する利用者の数によって、あっという間に、用意された在庫すべてがなくなってしまうことも。

ちなみに、私の経験からの印象としては、

  • 早い時で10日前後
  • 遅い時で18日前後
  • 通常は15日前後

というスケジュールで新刊本のプレゼントは終了する傾向があると感じています。

つまり、10日前後までのファーストクラスラウンジの利用では、ほぼ問題なく新刊本のプレゼントサービスを利用できると考える一方で、15日を過ぎたタイミングで利用するのであれば、新刊本はすでに残っていない可能性が高いとあらかじめ考えた方が、在庫がなくてもがっかりせずに済むということになりそうですね。

どんな書籍が新刊本としてプレゼントされるのか

ファーストクラスラウンジを利用するタイミングさえ合えば、無料で手にすることができる新刊本ですが、気になることと言えば、やはりどんな書籍がそのサービスの対象としてプレゼントされているのか、ということかもしれません。

実際にプレゼントされる書籍を振り返ってみると、

  • ハードカバーの単行本
  • ソフトカバーの新書
  • ソフトカバーの文庫本

と書籍の形態も様々。

さらに、テーマやジャンルも、

  • 小説
  • ノンフィクション
  • 実用書
  • ハウツー
  • 参考書
  • 学術書
  • 詩集

と本当に多種多様です。

時には、表紙やタイトルを見て感じた印象とは全く異なる種類の書籍を手に取ってしまうこともあるなど、新刊本選び自体もなかなか楽しめる要素があると感じています。

そんな新刊本との出会いですから、プレゼントとして受け取る書籍は、普段手に取る種類のものとは大きく離れたものになり、良い意味で思いもしないような刺激のきっかけになるのも嬉しいと感じるメリットの1つです。


新刊本プレゼント最大の落とし穴

そんな特長をもつ新刊本のプレゼントですが、唯一注意しなくてはいけない、落とし穴とでも呼ぶしかないポイントがあります。

それが、複数冊で1つのシリーズを作り上げている書籍も、何事もないかのように、新刊本プレゼントのラインナップに加わっていること。

実際、上の写真に写っている2冊の書籍は、上下巻で1つのシリーズが完結するのですが、これを揃えられたのは、私と家族の2人でファーストクラスラウンジを利用し、2冊同時にプレゼントしてもらうことができたから。

逆に、1人だけで利用していた場合は、上巻だけをプレゼントしてもらった結果、せっかくの結末を含めたクライマックスを中心に構成された下巻をすぐに楽しめない状況に陥っていたということです。

同様に、上の写真に写っている2冊のうち、右側の書籍は、2019年現在4巻まで出版されているシリーズの3巻ですから、知らずに受け取ってしまうと、上下巻のものよりもさらに困ったことになってしまうリスクがあるのも事実。

もちろん、新刊本のプレゼントでは、その時に提供されているラインナップを見せてもらった後でも、プレゼント自体を断ることも可能ですから、シリーズもので、しかも途中しか残っていない時には、サービスの利用を辞退するといった選択をするのも大切なことかもしれませんね。

まとめ

JALが羽田空港と成田空港のファーストクラスラウンジ限定で提供する新刊本のプレゼントサービスは、機内や海外の目的地で日本語の活字を楽しむための書籍をラウンジで現地調達できるという意味で、なかなか活用できるものです。

しかも、ファーストクラスラウンジへのアクセスを持つ利用者本人だけではなく、同伴者として一緒に入室する場合でも、問題なく利用できるのも、活用の幅が広がるという意味で、嬉しいと感じるポイント。

もちろん、用意されている新刊本がシリーズもので、しかもその途中の巻のみが用意されている可能性もあるなど、それらのちょっとした注意点や落とし穴には、油断せず、気をつける必要があるのも事実です。

しかし、全体的には、出発前の時間に快適なフライトの準備を高品質にサポートしてくれるファーストクラスラウンジらしさを感じるサービスとして、私はとても気に入っています。

コメント