JALファーストクラスラウンジ 新刊本無料プレゼントサービス(羽田空港と成田空港のサービス内容と利用条件、数量限定での在庫払底時期、新刊本の内容と方向性、最新2020年2月までの過去の新刊本ラインナップ、無料プレゼントの新刊本選びで気をつけたい落とし穴)

国際線の重要な拠点空港として、JALが力を入れて整備している羽田空港と成田空港。

国内としては、その2つの空港限定で、国際線利用者向けに設置されているファーストクラスラウンジでは、ビジネスクラスラウンジ相当のサクララウンジにはない特別なサービスがいくつも用意されています。

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ファーストクラスラウンジ利用者限定で提供される無料の新刊本プレゼントサービス

その1つが、無料の新刊本プレゼントサービスです。

このサービスは、

  • ファーストクラスラウンジの利用者が対象
  • 最大数種類の新刊本の中から1人1冊、好きなものを無料プレゼント
  • 毎月1日から数量限定でプレゼントがスタートし、在庫がなくなり次第終了

というもの。

しかも、新刊本は完全に無料プレゼントされるわけですから、ラウンジ内などに用意されている新聞や雑誌、書籍のように、ラウンジを退出する時に元の場所に返却する必要もなく、自身の持ち物として、機内だけではなく目的地となる海外まで持っていくことも問題なく可能なのは嬉しいポイントです。

特に、長時間になる機内での過ごし方としては、機内エンターテインメントとして利用可能な映画などを楽しむことも一般的だとは思うものの、ノイズキャンセリング機能のあるヘッドホンや耳栓などで集中できる環境を確保した上で、活字に没頭するというのも、読後のすっきり感が心地よくお気に入り。

そう考えると、搭乗の直前に訪れる空港ラウンジの新刊本プレゼントとして、書籍を気軽に現地調達できるのは、とてもよく考えられたサービスと言えるかもしれません。

ちなみに、2020年3月までの予定で行われている羽田空港国際線ターミナル(第3ターミナル)のJALファーストクラスラウンジのリニューアル工事の間は代替ラウンジとして提供されている、サクララウンジスカイビューでも新刊本の無料プレゼントサービスは問題なく提供されているのは嬉しいですね

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新刊本プレゼントの利用条件

この新刊本プレゼントは、ファーストクラスラウンジ利用者を対象としたものですから、

  • 国際線ファーストクラス利用者
  • JMBダイヤモンドやJGCプレミアなどのJAL上級会員
  • ワンワールド加盟航空会社でのワンワールドエメラルドの上級会員
  • 上記利用者や上級会員の同伴者1名

といったアクセスの条件を満たす利用者なら、誰でも自由に、しかも無料で楽しむことができるサービスとして提供されています。

つまり、ラウンジ利用の対象者が一緒に行動している同伴者も、この新刊本プレゼントを問題なく利用可能ということですね。

そのため、例えば、同伴者を含め、2人で訪れると、1人1冊ずつ異なる種類の書籍が選べるため、1人の時よりも新刊本での読書の幅が広がるのも嬉しいメリットと言えるはず。

その気になる利用方法はというと、ファーストクラスラウンジ受付やラウンジ内で常駐しているラウンジスタッフの方に、新刊本をもらいたいとお願いするだけ。

ちなみに、新刊本はラウンジ受付のカウンターで保管されていますから、ラウンジに入室する時に、新刊本のリクエストを行うと、その時に提供されている最大数種類の新刊本を並べてくれた上で、好きなものを選ばせてくれるため、我が家の場合はラウンジでの入室手続きの最後にリクエストを行うようにしています。


数量限定の新刊本は毎月いつ頃まで無料プレゼントされているのか

こうして無料でプレゼントされている新刊本ですが、数量限定で提供されているサービスのため、ファーストクラスラウンジを訪れたからといって、必ずプレゼントの対象となるわけではありません。

実際、毎月1日に、最大数種類の新刊本がそれぞれの種類ごとに数十冊から数百冊程度用意され、プレゼントが開始されるのですが、新刊本を希望する利用者の数によって、あっという間に、用意された在庫すべてがなくなってしまうことも。

ちなみに、私の経験からの印象としては、

  • 早い時で10日前後
  • 遅い時で18日前後
  • 通常は15日前後

というスケジュールで新刊本のプレゼントは終了する傾向があると感じています。

つまり、10日前後までのファーストクラスラウンジの利用では、ほぼ問題なく新刊本のプレゼントサービスを利用できると考える一方で、15日を過ぎたタイミングで利用するのであれば、新刊本はすでに残っていない可能性が高いとあらかじめ考えた方が、在庫がなくてもがっかりせずに済むということになりそうですね。

どんな書籍が新刊本としてプレゼントされるのか

ファーストクラスラウンジを利用するタイミングさえ合えば、無料で手にすることができる新刊本ですが、気になることと言えば、やはりどんな書籍がそのサービスの対象としてプレゼントされているのか、ということかもしれません。

実際にプレゼントされる書籍を振り返ってみると、

  • ハードカバーの単行本
  • ソフトカバーの新書
  • ソフトカバーの文庫本

と書籍の形態も様々。

さらに、テーマやジャンルも、

  • 小説
  • ノンフィクション
  • 実用書
  • ハウツー
  • 参考書
  • 学術書
  • 詩集

と本当に多種多様です。

時には、表紙やタイトルを見て感じた印象とは全く異なる種類の書籍を手に取ってしまうこともあるなど、新刊本選び自体もなかなか楽しめる要素があると感じています。

そんな新刊本との出会いですから、プレゼントとして受け取る書籍は、普段手に取る種類のものとは大きく離れたものになり、良い意味で思いもしないような刺激のきっかけになるのも嬉しいと感じるメリットの1つです。


新刊本プレゼント最大の落とし穴

そんな特長をもつ新刊本のプレゼントですが、唯一注意しなくてはいけない、落とし穴とでも呼ぶしかないポイントがあります。

それが、複数冊で1つのシリーズを作り上げている書籍も、何事もないかのように、新刊本プレゼントのラインナップに加わっていること。

実際、上の写真に写っている2冊の書籍は、上下巻で1つのシリーズが完結するのですが、これを揃えられたのは、私と家族の2人でファーストクラスラウンジを利用し、2冊同時にプレゼントしてもらうことができたから。

逆に、1人だけで利用していた場合は、上巻だけをプレゼントしてもらった結果、せっかくの結末を含めたクライマックスを中心に構成された下巻をすぐに楽しめない状況に陥っていたということです。

同様に、上の写真に写っている2冊のうち、右側の書籍は、2019年現在4巻まで出版されているシリーズの3巻ですから、知らずに受け取ってしまうと、上下巻のものよりもさらに困ったことになってしまうリスクがあるのも事実。

もちろん、新刊本のプレゼントでは、その時に提供されているラインナップを見せてもらった後でも、プレゼント自体を断ることも可能ですから、シリーズもので、しかも途中しか残っていない時には、サービスの利用を辞退するといった選択をするのも大切なことかもしれませんね。

実際にプレゼントされた新刊本ラインナップ(2020年2月版まで)

こうしたサービスが提供されているJALファーストクラスラウンジの新刊本のプレゼントですが、実際にはどんな本がラインナップされているのか気になるかもしれません。

そこで、実際に我が家がファーストクラスラウンジの利用時にプレゼントしてもらった新刊本ラインナップを最新のものから順番にまとめてみたいと思います。

ただし、月の後半など、ファーストクラスラウンジを訪れるタイミングによってはすでに在庫がなく諦めるしかない状況だった時はもちろん、同行者を含めた合計人数を超える複数の選択肢が提示された時などはそのラインナップ全てを網羅できませんから、結果的に提供されていたラインナップの一部でしかないのは少しだけ注意が必要です。

2020年2月

オランダ商館長が見た 江戸の災害

  • フレデリック・クレインス 
  • 2019年12月11日発売
  • 新書
  • 296ページ
  • 1,056円
  • ISBN:9784065181799

完全無罪

  • 大門 剛明
  • 2019年1月16日発売
  • 文庫
  • 352ページ
  • 770円
  • ISBN:9784065139615

 

2020年1月

歪んだ波紋

  • 塩田 武士
  • 2018年8月9日発売
  • 単行本
  • 282ページ
  • 1,674円
  • ISBN:9784065123515

半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

  • 池井戸 潤
  • 2019年11月14日発売
  • 文庫
  • 400ページ
  • 858円
  • ISBN:9784065170823

2019年12月

オペラ入門

  • 許 光俊 
  • 2019年10月16日発売
  • 新書
  • 320ページ
  • 1,100円
  • ISBN:9784065168745

ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方

  • 能勢 博 
  • 2019年10月17日発売
  • 新書
  • 240ページ
  • 990円
  • ISBN:9784065176672

カエルの小指 a murder of crows

  • 道尾 秀介
  • 2019年10月25日発売
  • 単行本
  • 378ページ
  • 1,870円
  • ISBN:9784065173435

2019年10月

金庫番の娘

  • 伊兼 源太郎
  • 2019年7月31日発売
  • 単行本
  • 362ページ
  • 1,870円
  • ISBN:9784065164884

オールブラックスが強い理由 世界最強チーム勝利のメソッド

  • 大友 信彦 
  • 2019年8月9日発売
  • 文庫
  • 256ページ
  • 682円
  • ISBN:9784065155646

2019年8月

サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得

  • タナカカツキ
  • 2016年9月21日発売
  • 文庫
  • 176ページ
  • 852円
  • ISBN:9784062816960

罪の声

  • 塩田 武士
  • 2019年5月15日発売
  • 文庫
  • 544ページ
  • 1,012円
  • ISBN:9784065148259

戦国武将に学ぶ「必勝マネー術」

  • 橋場 日月 
  • 2019年5月22日発売
  • 文庫
  • 216ページ
  • 968円
  • ISBN:9784065153505

線は、僕を描く

  • 砥上 裕將 
  • 2019年6月27日発売
  • 単行本
  • 322ページ
  • 1,650円
  • ISBN:9784065137598

2019年6月

スイート・マイホーム

  • 神津 凛子 
  • 2019年1月12日発売
  • 単行本
  • 338ページ
  • 1,650円
  • ISBN:9784065141779

ガーディアン

  • 薬丸 岳 
  • 2019年3月15日発売
  • 文庫
  • 368ページ
  • 814円
  • ISBN:9784065139608

2019年5月

歳三の剣

  • 小松 エメル 
  • 2019年2月28日発売
  • 単行本
  • 370ページ
  • 1,870円
  • ISBN:9784062204989

2019年4月

東京パパ友ラブストーリー

  • 樋口 毅宏
  • 2019年1月24日発売
  • 単行本
  • 226ページ
  • 1,540円
  • ISBN:9784062204989

壺中に天あり獣あり

  • 金子 薫 
  • 2019年2月28日発売
  • 単行本
  • 194ページ
  • 1,760円
  • ISBN:9784065147665

2019年2月

決戦!設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍

  • 赤神 諒、佐藤 巖太郎、砂原 浩太朗、簑輪 諒、宮本 昌孝、山口 昌志(計6名)
  • 2018年10月18日発売
  • 単行本
  • 288ページ
  • 1,760円
  • ISBN:9784065135297

なぜ、日本の精神医療は暴走するのか

  • 佐藤 光展 著
  • 2018年12月14日発売
  • 単行本
  • 290ページ
  • 1,650円
  • ISBN:9784065141724

地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団

  • 森 功 著
  • 2018年12月6日発売
  • 単行本
  • 250ページ
  • 1,760円
  • ISBN:9784065134122

2019年1月

フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体

  • 藤岡 換太郎 著
  • 2018年8月22日発売
  • 新書
  • 240ページ
  • 1,100円
  • ISBN:9784065128718

雑賀のいくさ姫

  • 天野 純希 著
  • 2018年11月15日発売
  • 単行本
  • 330ページ
  • 1,815円
  • ISBN:9784065132852

2018年9月

キリの理容室

  • 上野 歩 著
  • 2018年5月24日発売
  • 単行本
  • 322ページ
  • 1,650円
  • ISBN:978-4062210874

天子蒙塵 第三巻

  • 浅田 次郎 著
  • 2018年6月21日発売
  • 単行本
  • 322ページ
  • 1,760円
  • ISBN:9784065118153

襲来 上

  • 帚木 蓬生 著
  • 2018年8月1日発売
  • 単行本
  • 354ページ
  • 1,870円
  • ISBN:9784062210720

襲来 下

  • 帚木 蓬生 著
  • 2018年8月1日発売
  • 単行本
  • 306ページ
  • 1,870円
  • ISBN:978-4065123386

2018年6月

あなたはどう働くのか? 戦略的ビジネスマンのススメ

  • 河野 光輝 著
  • 2018年5月2日発売
  • 単行本
  • 199ページ
  • 1,430円
  • ISBN:9784344916487

雪子さんの足音

  • 木村 紅美 著
  • 2018年2月2日発売
  • 単行本
  • 130ページ
  • 1,430円
  • ISBN:9784062209830

ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論

  • 松波 晴人、平田 智彦 著
  • 2018年4月11日発売
  • 単行本
  • 330ページ
  • 1,870円
  • ISBN:978-4062209908

  • 木下 昌輝 著
  • 2018年3月1日発売
  • 単行本
  • 386ページ
  • 1,870円
  • ISBN:9784062209557

本のエンドロール

  • 安藤 祐介 著
  • 2018年3月8日発売
  • 単行本
  • 386ページ
  • 1,815円
  • ISBN:9784062209885

2018年5月

罪の名前

  • 木原 音瀬 著
  • 2018年2月22日発売
  • 単行本
  • 354ページ
  • 1,540円
  • ISBN:9784062209267

2017年11月

デザインの仕事

  • 寄藤 文平 著
  • 2017年7月27日発売
  • 単行本
  • 208ページ
  • 1,430円
  • ISBN:9784062206624

 

まとめ

JALが羽田空港と成田空港のファーストクラスラウンジ限定で提供する新刊本のプレゼントサービスは、機内や海外の目的地で日本語の活字を楽しむための書籍をラウンジで現地調達できるという意味で、なかなか活用できるものです。

しかも、ファーストクラスラウンジへのアクセスを持つ利用者本人だけではなく、同伴者として一緒に入室する場合でも、問題なく利用できるのも、活用の幅が広がるという意味で、嬉しいと感じるポイント。

もちろん、用意されている新刊本がシリーズもので、しかもその途中の巻のみが用意されている可能性もあるなど、それらのちょっとした注意点や落とし穴には、油断せず、気をつける必要があるのも事実です。

しかし、全体的には、出発前の時間に快適なフライトの準備を高品質にサポートしてくれるファーストクラスラウンジらしさを感じるサービスとして、私はとても気に入っています。

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