ホテルの宿泊費高騰や満室に悩まされる年末年始などの繁忙期でも希望の日程を諦めずにお得な滞在を実現する簡単予約テクニック

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ゴールデンウィークやお盆を中心とした夏休み、そして、年末年始を含む冬休みなどの繁忙期と呼ばれる時期は、航空券の空席だけではなく、ホテルの空室も争奪戦の様相を呈するもの。

その結果、人気のあるホテルほど、早い時期から宿泊料金の高騰が始まるだけではなく、空室自体が存在しない満席となってしまい、予約すらできないという事態に遭遇することも、全く珍しいことではありません。

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希望のホテルが満室で他のホテルを探す前に試したい予約テクニック

では、宿泊希望のホテルが満室で予約できない状況に遭遇した時、そのまま諦めるしかないのかというと、実はそうではありません。

なぜなら、ちょっとした予約テクニックを試すことで、意外と予約できるようになる可能性があるから。

具体的には、

  • 電話やメールでホテルに直接予約の希望を伝える
  • 2日以上の連泊での滞在を計画する

という2つです。

どちらもちょっとしたハードルは存在しているものの、テクニックとして覚えているだけで、予約の幅が広がるのはもちろん、それは同時にお得度の確保にも通じるのは間違いありません。

電話やメールでホテルに直接予約の希望を伝える予約テクニック

まず、電話やメールでホテルに直接予約の希望を伝えるというテクニックは、あえて通常の予約経路である、ホテルグループが運営の公式オンライン予約サービスや電話予約デスクを通さずに、ホテルの予約部門の担当者に直接電話やメールで問い合わせを行い、空室と料金を提示してもらうというもの。

もちろん、基本的にはホテルが管理している空席も、ホテルグループが運営しているオンライン予約や電話予約と空室状況や料金を共有していることが多いのですが、繁忙期のように空室状況が逼迫する時期には、ホテル自身の空室コントロールが重要になるためか、意外に思わぬ掘り出し物を提示してもらえることも期待できるのは嬉しいメリットです。

実際、我が家では、国内外問わず、何度もリピート滞在を繰り返しているお気に入りのホテルでは、主にチェックアウト時、あるいは遅くとも滞在後に送付するお礼メールで、次の滞在のための予約を作成してもらうようにしているのですが、そうした形でお願いした場合、

  • 予約受付開始前の日程での予約を受け付けてもらえる
  • オンライン予約や電話予約とは異なるお得な料金での予約を受け付けてもらえる
  • 直前期で満室のはずの日程でも何事もなかったかのように予約を受け付けてもらえる

といった配慮が受けられることが大半。

確かに、通常の予約経路を利用しない予約ということで、その前提となるちょっとしたホテル側とのコネクション作りがネックとなるのも正直な部分ですが、実際にはあまり難しいものではなく、しかもそれを確保できた時の安定感と快適性はかなりのものですから、とてもおすすめです。

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2日以上の連泊での滞在を計画する

次に、2日以上の連泊での滞在を計画するという予約テクニックは、誰でもすぐに実践可能な上、ホテルグループが運営しているオンライン予約や電話予約といった通常の予約経路でも気軽に利用できるという意味で、お手軽さも魅力です。

特に、ホテルに直接電話やメールでの問い合わせやリクエストを行う必要もなく、さらにその前提となるちょっとしたコネクションについても気にする必要がないのは嬉しいと感じる方も多いはず。

このテクニックの活用方法としては、仮に12月31日の大晦日に滞在を希望している場合、その大晦日に対して、前日か翌日に1日さらに追加して予約を検索してみるというものです。

実際、コンラッド東京を具体例とした場合、上の画像のように、12月31日の大晦日からの1泊は、最も安価なスタンダードルームはもちろん、最も高額なスイートルームすら満室扱いとなり、予約自体が受付不可になってしまっています。

しかし、こうした状況でも、この予約テクニックを利用して3連泊に切り替えて空室を検索した場合、最も安価なスタンダードルームのKING ROOM CITYが空室として表示され、満室だったはずの12月31日の大晦日も含め、コンラッド東京での滞在が可能に。

ちなみに、通常の一般的なホテルでは1泊だけ追加しただけの2連泊でも多くの場合、満室表示が解除されるのですが、3連泊への設定でようやく空室が開放されるコンラッド東京の大晦日の滞在はどこか別格ということが感じられますね。


満室対策で連泊利用最大の注意点は割高料金

こうして無事に満室だったはずの日にちも含め、予約が可能になる2日以上の連泊での滞在を計画するという予約テクニックですが、1つだけ注意しなくてはいけないデメリットが存在しています。

それが、連泊時には、1泊ずつよりも割高な料金が適用されてしまう可能性があるというもの。

実際、前述のコンラッド東京での3連泊での具体例でも、1泊ずつの予約ではそれぞれの日程での料金が

  • 12月29日-30日:70,389円(税・サービス料別)から
  • 12月30日-31日:74,637円(税・サービス料別)から

となっているにも関わらず、3連泊時には、1泊につき125,700円(税・サービス料別)で3泊だと合計金額は377,100円。

この合計金額では、元々12月31日が満室扱いだったとは言え、最も安価なスタンダードルームに合計金額377,100円から12月29日から31日までの2泊分の合計金額145,026円を引いた、232,074円の支払いが必要と意味するわけですから、かなり割高になっていることが分かります。


満室対策での連泊予約で割高になった時こそポイント利用の特典宿泊がお得

このようにして、割高になってしまう可能性のある満室対策としての連泊予約が無意味なのかというと、実はそうとは言い切れません。

なぜなら、連泊での予約に切り替えることで満室扱いから一転して空室が提供されるような状況では、ポイントを利用した無料の特典宿泊も開放されることが多いからです。

実際、スタンダードルームでの宿泊にも関わらず、税・サービス料別で1泊あたり125,700円、3泊だと合計377,100円もの金額が提示されたコンラッド東京の大晦日を含めた予約でも、1泊につき95,000ポイントという、まずまずスタンダードなポイント数での特典宿泊が可能になっています。

しかも、ポイントを利用した特典宿泊では税・サービス料の負担は不要ですから、通常有償での宿泊では3泊で税・サービス料込みで451,785円ものコストが必要な滞在が285,000ポイントの負担のみで実現するということに。

この場合、割高になっている宿泊費を対象とした比較とは言え、ポイントの価値は1ポイント=約1.59円という高価値なものになりますから、ヒルトン系のホテルをメインとし、ポイントをたっぷり貯めている方にとってはとても良いポイント消費の機会になるはずです。

また、大晦日のコンラッド東京のように3連泊からようやく満室だったはずの部屋を開放してくれるというホテルは一般的には少数派で、通常は2連泊でも十分に利用できることが魅力の予約テクニックですから、今回の具体例のように数十万ポイントを一度に消費することが必須というわけではありません。

そのため、想像以上に実際の活用の幅は広いと私自身も感じています。

まとめ

繁忙期のホテル予約で目にすることになる宿泊料金の高騰や満室の表示。

確かに、宿泊を希望しているホテルでこの表示に出会ってしまうと、そのまま他のホテルへの切替を第一に検討する大きなきっかけとなるものですが、意外に当てにならないケースがあるのも事実です。

そのため、繁忙期など、本当に宿泊したいホテルでの予約手続きの途中で高騰した宿泊料金や希望している日程での満室という表示に出会ってしまった時には、そのまま諦める前に、ちょっとした予約テクニックを活用して、お得に空室を確保するのもお得でおすすめだと思いますよ。

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